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『Parallels Desktop for Mac』の国内パッケージ版が11月に登場

2006年09月15日 15時00分更新

文● 編集部 広田稔

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『Parallels Desktop for Mac』

『Parallels Desktop for Mac』

(株)プロトンは15日、米パラレルズ(Paallels)社の仮想マシンソフトウェア『Parallels Desktop for Mac』を11月11日から発売すると発表した。価格は1万8900円。

Parallels Desktopは、Mac OS X上に仮想マシンをソフトで構築し、Windows、Linux、FreeBSDなどのOSを実行できるもの。米アップルコンピュータ社が提供するβ版ソフト『Boot Camp』とは異なり、Mac OS Xを再起動せずにWindowsなどを実行できるのが特徴となる。

米国ではすでに6月時点で発売されており、日本からもオンライン購入が可能だった(参考記事:インストール方法仕組みソフトや周辺機器の対応)。

Mac OS X用の仮想化ソフトでは、米マイクロソフト社の『Virtual PC for Mac』 が多くのユーザーを獲得していたが、8月に開発を中止することが明らかになっている。年内にβ版のリリースが予定されている米VMウェア社の『VMware for Mac』とともに、“ポストVirtual PC”としてインテルMacに移行したユーザーを獲得していくだろう。

対応OSは、Mac OS X 10.4.6以上。対応機種は、インテル製CPUを搭載したMac(Mac Pro,Mac mini,iMac,MacBook Pro) で、メモリーが512MB以上(推奨は1GB以上)のもの。WindowsなどのOSは含まれておらず、別途購入する必要がある。

動作

Parallels DesktopでWindows XPを動作させたところ


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