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HDMI搭載!“Radeon Xpress 1250”初のLGA775マザーがabitから発売に!

2007年03月14日 23時35分更新

文● 増田

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 AMDの新型チップセット“Radeon Xpress 1250”を搭載する初のLGA775対応マザーボード「Fatal1ty F-I90HD」がabitから発売された。I/O部に標準でHDMI端子を装備するのが特徴だ。

パッケージ Radeon Xpress 1250
AMDの新型チップセット“Radeon Xpress 1250”を搭載する初のLGA775対応マザーボード「Fatal1ty F-I90HD」がabitから発売“Radeon X700”相当とされるVGA機能をもつ“Radeon Xpress 1250”

 “Radeon Xpress 1250”はAMD(当時はATI)が昨年発表したモバイル向けのVGA機能統合型のチップセット。Core 2 Duo TやCore Duo、Pentium M、Celeron Mに対応し、Avivoもサポートするインテル向けプラットフォームのチップセットで、すでにメーカー製ノートPCなどでは搭載製品が発売されている。
 もともとATI時代には開発コードネーム“RS690”と呼ばれていた同チップセットだが、これをベースとするAMD向けプラットフォームの新型チップセット“AMD 690G/V”が先月正式に発表。“Radeon X700”相当とされるVGA機能はそのままにメモリコントローラとHyperTransportを追加したチップセットで、こちらを搭載したSocket AM2対応マザーボードも近日中に順次、各メーカーから発売される予定だ。

「Fatal1ty F-I90HD」
「Fatal1ty F-I90HD」。モバイル向けとされる同チップセットを搭載しながらもCore 2 DuoやCore 2 Quad、Core 2 Extreme、Pentium Dなどが搭載可能だ

 初の“Radeon Xpress 1250”搭載マザーとなった「Fatal1ty F-I90HD」は、モバイル向けとされる同チップセットを搭載しながらもCore 2 DuoやCore 2 Quad、Core 2 Extreme、Pentium Dなどが搭載可能な製品。フォームファクタはMicro ATXで、拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1でDDR2 DIMM×4(DDR2-800/667/533、16GBまで)。オンボードインターフェイスにはVGAや8chサウンド、ギガビットイーサネット、Serial ATA II(RAID 0/1/0+1)×4、ATA133×1などを搭載し、I/O部に標準でHDMI端子を装備。付属のHDMI-DVI変換アダプタを使うことでDVI出力にも対応するほか、デュアルディスプレイにも対応する。本日販売を確認したのはツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.で、価格は1万5980円となっている。

I/O部
I/O部に標準でHDMI端子を装備。付属のHDMI-DVI変換アダプタを使うことでDVI出力にも対応するほか、デュアルディスプレイにも対応する

【取材協力】

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