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UDXオープン1周年記念イベントに假屋崎省吾氏が登場 そしてASIMOはハサミを落とした!

2007年03月09日 23時38分更新

文● 北村

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 昨年3月にオープンした秋葉原UDXが1周年を迎えた。これを記念したイベント“Happy 1st Anniversary”が、秋葉原UDX2階のイベントスペース“アキバ・スクエア”で、本日より3日間開催されている。本日は、華道家の假屋崎省吾氏による花のモニュメント展示やトークショー、新日本フィルハーモニーによる弦楽四重奏などが行なわれた。

秋葉原UDX装飾 假屋崎省吾氏
秋葉原UDXの2階オープンスペースには、1周年を記念する装飾が施されている華道家の假屋崎省吾氏によるトーク&デモンストレーション

 本日の目玉は、華道家の假屋崎省吾氏のトーク&デモンストレーション。假屋崎氏は、ステージに登壇すると、まず花瓶に花を生け始めた。手際の良い作業で生け花を完成させると「アキバ系といえばコスプレ」とトークを始め、観覧者の主婦を見ては「あら、メイドさんのコスプレですか?」、スーツの男性を見ては「こちらはサラリーマンのコスプレでしょうか?」などと言って綾小路きみまろのようなトークで笑いをとった。同氏は初心者にわかりやすい花の生け方をレクチャーしつつ、「私の肌が綺麗なのも花の癒しのおかげ。花は心のビタミン」と、花から始まるライフスタイルを提唱した。

假屋崎省吾氏 假屋崎省吾氏
ステージに立つや否や、花瓶にシンビジウムを生け始める假屋崎氏ステージだけでなく、客席に降りて客と接する同氏
ASIMO ASIMO
すると、ホンダの2足歩行ロボ「ASIMO」が生け花用のハサミを持って来てくれたが、ハサミを床に落としてしまった、ドジっ子のASIMO君
ASIMOと假屋崎省吾氏 ASIMO
何事もなかったようにハサミを拾い上げる假屋崎氏。編集部はその瞬間を見逃さない!申し訳なさそうにその場を去ろうとするASIMO君
ASIMO退場 假屋崎省吾氏
いそいそと退場するASIMO。ちなみに、この一連のハプニングは、ステージ上の机が邪魔で観客席からはほとんど見えていないさっそくそのはさみで生け花を始める。同氏の手さばきが間近で見られるチャンスだ!
假屋崎省吾氏 假屋崎省吾氏
初心者向けの生け花の次は、大きな作品にチャレンジ。長い棒を次々と挿していく「チューリップだけなど、使う花を1種類に絞ると統一感が出て綺麗」と初心者にレクチャーする同氏
チューリップ 假屋崎省吾氏
そうこうしているうちに作品が出来上がった。使用した花はレクチャーどおり、ピンク色のチューリップだけだ「慣れてきたら同系色を使う、さらに上達したら濃い色と薄い色を混ぜてグラデーションを持たせる」などのコツも教えてくれた
假屋崎省吾氏 假屋崎省吾氏
司会者の「間近で見ても毛穴が目立ちませんね」という問いに「私の肌が綺麗なのも花の癒しのおかげ。花は心のビタミン」と、花から始まるライフスタイルを提唱「生活において“かきくけこ”(感謝(感動)/緊張感/くつろぎ/健康(決断)/好奇心)を忘れずに!」というメッセージでトークを締めた
モニュメント 新日本フィルハーモニー
会場には竹、河津桜、連翹(れんぎょう)などをあしらった花のモニュメントが設置されていた。もちろんこれも假屋崎氏の作品だイベントは、ほかにも新日本フィルハーモニーによる弦楽四重奏が行なわれた

 なお、イベント期間中は9種類の花の種が入っているという「いろいろ花畑」が先着順でプレゼントされる。また、明日10日(土)は新日本フィルハーモニーによる弦楽四重奏のほか、“ASIMOと一緒に遊ぼう”というショーが予定されている。さらに11日(日)には、秋川雅史氏のミニコンサートも行なわれる予定だ。

【取材協力】

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