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アップデイト、モバイルコマースに関する利用動向調査結果を発表

2007年03月08日 21時36分更新

文● 永島和夫

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(株)アップデイトは8日、11つのモバイルサイトで2月23日から2月26日までに行なった“モバイルコマースに関する利用動向調査 part2”の結果を発表した。調査結果によると、20代から40代の半数以上が利用経験ありと回答している。

この調査は、携帯電話用HP無料作成サイト“00HPメイカー”“モバポチャ”など11つのモバイルサイトで実施し、4381件の有効回答を得た。回答者の内訳は10代が46.0%と多く、次いで20代が27.4%、30代が17.3%と若年層が中心。職業は、高校生が22.8%、会社員が20.1%、中学生が15.1%など。男女比は未公表。

オークションを除いたモバイルコマース(携帯電話機でのネットショッピング)の利用経験については、全体で“ある”が39.1%、“ない”が60.9%とユーザーの約4割が利用している。年代別では10代が20.1%、20代が51.8%、30代が60.3%、40代以上が58.4%と30代を頂点として年齢層とともに上がっている。購入したものについては、全体では衣料が38.2%、ファッション小物が35.7%、化粧品が32.3%。全体として見ると比率が低いが、男性だけを見るとCD・DVDが上位に位置している。

金額については、商品1点あたりの金額では1001~3000円が34.1%と最も多く、3001~5000円も32.3%と多い。過去に購入した最高金額では、1万~2万円が20.0%と最も多かった。決済方法は、10代、20代前半、30代後半が代引き、それ以外ではクレジットカードが最も多かった。ショッピングサイトを知ったきっかけは、“モバイルの公式メニューから”が35.8%と多い。

今後の利用意向については、モバイルコマース未経験者のうち、“興味がある”と答えたのは32.8%。未経験者がモバイルコマースにいだく懸念事項は、“個人情報の管理”が21.2%と多かった。

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