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ウィルコム、最大512kbpsで通信できる“W-OAM typeG”対応端末を発売

2007年03月08日 21時37分更新

文● 永島和夫

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(株)ウィルコムおよび(株)ウィルコム沖縄は8日、PHS高度化通信規格の“W-OAM”をさらに高速化した規格“W-OAM typeG(ダブリューオーエーエム タイプジー)”を4月5日に開始し、同日に対応端末の『AX530IN』((株)ネットインデックス製)を発売すると発表した。

AX530IN “W-OAM typeG”に対応する通信カード『AX530IN』

W-OAM typeGは、“W-OAM”に加えて“64QAM”“32QAM”“16QAM”の変調方式に対応。最高512kbpsでのデータ通信が可能なほか、遅延速度が改善され、よりレスポンスの速いデータ通信が可能になるとしている。

このW-OAM typeGの開始と同時に発売されるAX530INは、PCカード型の通信カード。価格はオープンプライスだが、同社が運営する直販サイト“ウィルコムストア”では、2万6800円(新規契約)で販売予定だという。通信料金については現在のまま据え置かれる(512kbps(8xパケット)で通信する場合、ネット25[PRO]で6394円から)。

なお、同社では2007年度以降にPHSの基地局回線を順次、光IP化していくことで、このままの端末で約800kbpsのデータ通信が可能になるという。その際の月額料金も据え置きの予定。

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