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NTTドコモ、FOMA『N902iX HIGH-SPEED』の内蔵ソフトウェアを更新――フルブラウザーの表示速度を向上

2007年02月28日 20時47分更新

文● 永島和夫

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は28日、FOMA携帯電話機『N902iX HIGH-SPEED』(日本電気(株))の不具合を解消する内蔵ソフトウェアの更新ファイルを本日提供開始した。提供期間は、本日から2008年2月29日までで、更新ファイルダウンロード時の情報料と通信料は無料。

N902iX HIGH-SPEED

『N902iX HIGH-SPEED』

今回の更新では、一部のウェブサイトに接続すると端末が再起動してしまう不具合を解消するとともに、フルブラウザーの表示速度が向上するという。フルブラウザーの表示速度向上では、複数の画像を同時に読み込みして表示速度を速める“リクエストパイプライン”に対応した。リクエストパイプラインは『F903iX HIGH-SPEED』(富士通(株)製)、『P903iX HIGH-SPEED』(パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)製)の2機種で採用されている技術で、N902iX HIGH-SPEEDでも今回の更新を適用すれば、同等の速度向上効果が得られる。

内蔵ソフトウェアの更新手順は、待受画面の状態から“menu→各種設定→その他→ソフトウェア更新”とアクセスして、画面に表示された指示に沿って実行する。更新ファイルのダウンロードとソフトウェアの書き換えには15~20分程度の時間がかかるという。

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