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KCCSがECMソリューション「GreenFile X」の新版、ドラッグ&ドロップに対応

2007年02月26日 16時24分更新

文● アスキービジネス編集部

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京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、ECMソリューション「GreenFile X Version1.1」を2月28日より提供する。新版ではドラッグ&ドロップによるファイル操作に対応、ユーザビリティを向上させた。


文書の有効期限設定やアクセス権限一括設定機能も搭載


 「GreenFile X」は、文書の保存・活用から廃棄まで企業のドキュメントライフサイクルをサポートするECM(Enterprise Content Management)ソリューション。KCCS独自のフレームワークを利用しており、数百万件規模の大量データをサポートするスケーラビリティを持つ。

 新版では、.NET Frameworkを利用し、ドラッグ&ドロップ操作によるファイルの追加を実現。ユーザビリティを大幅に向上させた。また、文書登録時に有効期限の設定が可能となり、設定した有効期限を過ぎた文書は自動的にゴミ箱へ移動するようになった。

 さらに、上位フォルダのアクセス権限を変更する際に、配下に格納している文書のアクセス権限まで一括して変更する「アクセス権限一括設定機能」を搭載。そのほか、アプリケーションサーバとして、Oracle Application Server 10gへの対応を図っている。

 サーバの対応OSは、Red Hat Enterprise Linux ES3、Windows Server 2003 R2。アプリケーションサーバはOracle Application Server 10g (10.1.3.0.0)、RDBMSはOracle 9i Database (9.2.0.4.0)、Oracle Database 10g (10.2.0.1.0)に対応する。

 クライアントの対応OSは、Windows 2000 Professional/XP Professionalで、Internet Explorer6.0 SP1/7.0が必要。

 価格は315万円/1CPUから。同社では、インテグレーションを含めて初年度1億円の売上を目指すとのこと。

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