このページの本文へ

アップデイト、携帯電話機のカスタマイズに関する実態調査を発表

2007年02月23日 18時57分更新

文● 永島和夫

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)アップデイトは23日、6つのモバイルサイトで今月9日から13日までに行なった“携帯カスタマイズに関する実態調査”の結果を発表した。着うた利用率は全体の7割で、携帯電話機を選ぶ基準は機能よりも外見重視という結果になっている。

この調査は、ポータルサイト“モンキータウン”や携帯電話用HP無料作成サイト“00HPメイカー”など6つの携帯電話用サイトで実施し、5818件の有効回答を得たもので、回答者の内訳は10代が49.0%と若年層が中心になった。職業は高校生が24.1%で最も多く、次いで会社員が20.1%、中学生が15.8%など。男女比は未公表。

着信音の質問では、“無料サイトの着うたを利用”が37.3%と最も多く、次いで“公式サイトの着うたを利用”が31.8%となった。全体における着うたの利用率は70%近くになる。また最近、不正に無料で着うたを配信しているサイトが問題になっているが、この調査ではその点については触れられていない。

携帯電話機を選ぶ基準では“デザイン・形状”が88.2%(複数回答可)と高く、“色”が81.3%、反対に“パケット通信速度”は29.7%、“TV機能(ワンセグ対応)の有無”は16.0%など、機能よりも外見重視であることも明らかになった。

外装については、ビーズなどでデコレーションを“している”が16.8%、“していない”が83.2%。シールやステッカーを“貼っている”が35.1%、“貼っていない”が64.9%などと、割合は多くないものの、ある程度の装飾意向があることが分かった。

さらに、装着しているストラップの数についての質問では、1個が22.0%、2個が19.5%、3個が13.7%など、複数付けるユーザーも少なくないことが分かった。その後、4~9個で順々に割合が減っていくが、10個以上となると1.7%と、9個の0.3%に比べて6倍近く多くなるのも興味深い。反対に“ストラップをつけていない”は26.9%となっている。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン