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パナソニック コミュニケーションズ、SDメモリーカードに映像を保存できるネットワークカメラを発売

2007年02月14日 22時09分更新

文● 編集部

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パナソニック コミュニケーションズ(株)は14日、ネットワークカメラの新機種として、SDメモリーカードに画像や音声を直接保存でき、IPv6に対応した『BB-HCM515』を20日に、『BB-HCM511』『BB-HCM531』を3月15日に発売すると発表した。価格は『BB-HCM515』が9万4290円、『BB-HCM511』が7万3290円、『BB-HCM531』が9万4290円。

左から『BB-HCM511』『BB-HCM515』『BB-HCM531』

左から『BB-HCM511』『BB-HCM515』『BB-HCM531』

『BB-HCM515』『BB-HCM511』『BB-HCM531』は、本体のSDメモリーカードスロットに挿入したSDメモリーカードに画像と音声を直接保存できるのが特徴。撮影した映像を携帯電話機で確認できる松下電器産業(株)のサービス“みえますねっとLite”にも対応する。IPv6にも対応する。IEEE 802.3af準拠のPoE(Power over Ethernet)に対応し、Ethernetケーブルを通じて最大100m離れた場所から電源を供給することもできる。

『BB-HCM515』は、1/4インチ130万画素CMOSセンサーを搭載する屋内用モデル。画像圧縮方式はMotion JPEGとMPEG-4に対応する。解像度はMotion JPEGが最大1280×1024画素、MPEG-4は最大640×480画素。フレームレートはMotion JPEGで最大毎秒30フレーム(320×240画素/192×144画素時)、MPEG-4で最大毎秒30フレーム。レンズは固定焦点で、フォーカス範囲は0.5mから。画角は水平50度/垂直37度。パン(±60度)/チルト(+20/-45度)にも対応する。本体サイズは幅100×奥行き74×高さ100mm、重量は約320g(本体のみ)。電源はACアダプター(DC12V)またはPoE給電を利用する。

インターフェースは10/100BASE-TX、コンポジットビデオ出力、ライン出力(ステレオミニジャック)などを装備する。ウェブブラウザーを利用してモニタリングする場合、対応OSはWindows Vista/XP/2000(IPv6利用時はWindows Vista/XP SP1以降)。対応ウェブブラウザーはInternet Explorer 6.0以降。MPEG-4一時保存画面再生用にWindows Media Player 11以上(Windows Vista)/Media Player 9以上(Windows XP)、Media Player 9(Windows 2000)が必要。同時アクセス数は最大30アクセス(MPEG-4使用時は最大10アクセス)で、登録利用者数は50ユーザーまで登録できる。対応携帯電話機は(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ製およびKDDI(株)製で、ウェブブラウザーを搭載し、JPEGの表示に対応している機種。

『BB-HCM511』は、1/4インチ32万画素CMOSセンサーを搭載する屋内用モデル。画像圧縮方式、フレームレート、インターフェース、レンズ焦点、パン/チルト、インターフェース、本体サイズ、電源、対応OS/ウェブブラウザー/メディアプレーヤー/携帯電話機は『BB-HCM515』と同じだが、解像度はMotion JPEG/MPEG-4ともに最大640×480画素となり、画角は水平54度/垂直40度に変更されている。重量は約330g。

『BB-HCM531』は、1/4インチ32万画素CMOSセンサーを搭載する屋外用モデルで、重量が約335gとなっている。防水レベルはJIS C 0920準拠。それ以外の仕様は『BB-HCM511』と同じ。

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