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rev.3.3モデル続々!今度は「GA-965P-DQ6 rev.3.3」が発売に

2007年02月09日 23時51分更新

文● 増田

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 メーカー独自仕様としてFSB1333MHzに対応するという“P965”搭載のLGA775対応マザーボード「GA-965P-DQ6 rev.3.3」がGigabyteから登場、今日から販売が始まっている。

メーカー独自仕様としてFSB1333MHzに対応するという“P965”搭載のLGA775対応マザーボード「GA-965P-DQ6 rev.3.3」。12月に発売された「GA-965P-DQ6 rev.2.0」のマイナーチェンジモデルとなる

 同社のインテル系マザーボードは続々とrev.3.3モデルが発売されているが、今回の「GA-965P-DQ6 rev.3.3」も12月に発売された「GA-965P-DQ6 rev.2.0」のマイナーチェンジモデルとなる。「GA-965P-DQ6」の特徴はそのままに独自仕様としてFSB1333MHzに対応するというもので、下位モデルとなる「GA-965P-DS4 rev.3.3」などはすでに販売中。価格はドスパラアキバ店で2万9780円、パソコンハウス東映とテクノハウス東映で2万9800円、T-ZONE.PC DIY SHOPで3万2280円となるほか、アークと高速電脳では近日入荷予定として予価2万9800円となっている。

特徴はそのままに独自仕様としてFSB1333MHzに対応するというもので、下位モデルとなる「GA-965P-DS4 rev.3.3」などはすでに販売中だ

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