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トリプレットゲート、公衆無線LAN接続サービス“WirelessGate”のエリアを1万2200ヵ所に拡大

2006年10月11日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)トリプレットゲートは11日、公衆無線LAN接続サービス“WirelessGate(ワイヤレスゲート)”の接続可能エリアに、東日本電信電話(株)と西日本電信電話(株)の公衆無線LAN接続サービス“フレッツスポット”のエリアが加わったと発表した。“フレッツスポット”はオプションとして提供する。利用料金は月額945円。

これにより、“WirelessGate”の月額料金は、12ヵ月使い放題の基本プラン(年額2万2680円)に“フレッツスポット”のオプションプランを追加した場合、基本プラン(1980円)+オプション(945円)の計2835円となる。

“フレッツスポット”に対応したことで、利用可能なエリアはこれまでの約6700ヵ所から約1万2200ヵ所に拡大する。

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