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米サンディスクとソニー、最大転送速度が約3倍の“メモリースティック PRO-HG”を開発

2006年12月11日 00時00分更新

文● 編集部

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米サンディスク社とソニー(株)は11日、大容量データのリアルタイム記録/データ転送に対応するためのIC記録メディアのフォーマットとして“メモリースティック PRO-HG”(メモリースティック プロ エイチジー)を共同開発したと発表した。2007年1月に対応ハードウェア向けのライセンス提供を開始する。

“メモリースティック PRO-HG”(イメージ) “メモリースティック PRO-HG”(イメージ)

“メモリースティック PRO-HG”は、従来の“メモリースティック PRO”のフォーマットを拡張したもので、“メモリースティック PRO”対応機器でも利用できるメモリーカード。インターフェースはパラレルとシリアルをサポートし、パラレルは従来の4bitだけでなく8bitにも対応したほか、クロック周波数を40MHzから最大60MHz(8bitパラレル時)に高めたことにより最高転送速度も約3倍の480Mbps(理論値)に高速化したのが特徴。最低書き込み速度は120Mbpsが保証されている(8bitパラレル転送時)。動作電圧は2.7V~3.6V。著作権保護技術として“マジックゲート”に対応している。

メディア本体のサイズは幅31×奥行き1.6×高さ20mm。接続端子は14ピン。最大容量は32GB(理論値)。

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