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出光とUDC、有機EL材料の青色りん光発光材料を共同開発

2006年12月14日 00時00分更新

文● 編集部

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出光興産(株)とUniversal Display社(以下UDC)は13日、有機EL材料(蒸着用りん光青色発光材料)の共同開発で基本合意したと発表した。

これは、蛍光発光技術と比べて理論上で約4倍の発光効率が得られるというりん光発光技術に基づく次世代型の有機EL材料を早期に開発するために行なうもの。

共同開発では、出光の蛍光発光技術である青色発光材料の技術と、りん光発光技術の基本技術の特許を保有するUDCのりん光発光技術を組み合わせることで、青色りん光発光材料を開発し、発光効率の向上と長寿命化により、有機ELディスプレーの普及を図るとしている。

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