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「ゲイツちゃんおでん」の時限セールを実施! 週アス編集者もメイド服で登場! 

2007年01月30日 00時00分更新

文● 北村

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 本日、おでん缶の聖地チチブデンキ店頭にて、「ゲイツちゃんおでん」の時限セールが行なわれた。秋葉原のPCパーツショップで無料配布されている「週刊アスキー 秋葉原限定版」に記載されたクーポン券を、17時~19時30分の間に同店に持参すると、「ゲイツちゃんおでん缶」が同店での通常価格より20円安い250円で購入できたほか、先着150名にゲイツちゃんステッカーがプレゼントされた。

チチブデンキ

チチブデンキ店頭で行なわれたアスキー365主催の“ゲイツちゃんおでん時限セール”

お買い上げ

1缶250円という安さからか、次々と売れていくおでん缶

 この時限セールで販売された「ゲイツちゃんおでん」の中には、ゲイツちゃんの生みの親、桜玉吉氏の直筆サイン入りおでん缶がランダムに混ぜられていた。おでん缶にマジックで落書きがされていたら、それがレア度満点のサイン入りおでん缶だ。
 一方、JR秋葉原駅前では週刊アスキーの女性編集者3人が、フリーペーパーの「週刊アスキー 秋葉原限定版」をメイド服で配布した。メイド喫茶のメイドさんが慣れた動作でビラを配る激戦区で、ビラ配り経験のない編集者が突如現れフリーペーパーを配るという、アウェーでの戦いを強いられた3人だが、そこは修羅場には慣れっこの週刊誌編集者。自信を持って自らが編集した雑誌を、道行く人に渡していた。なお、メイド服を着た週アス女性編集者は2月3日と4日の14時頃~17時頃にも秋葉原駅前で「週刊アスキー 秋葉原限定版」を配布する予定だ。興味のある人や、週アス愛読者は彼女らに会いに行くといいだろう。あなたを見かけるや、喜んでフリーペーパーを差し出してくれるはずだ。

女性スタッフ

週刊アスキーのエプロンをした女性スタッフ。こういう女性におでんを「フー、フー、あ~ん」して食べさせてもらいたい

直筆サイン入りおでん缶

これが桜玉吉氏の直筆サイン入りおでん缶の1つ。マジックでおでんに浸かるおばちゃん(しかもウサ耳)のイラストが描かれている

ほかにも写真のようなイラスト付きおでん缶が紛れている。世界に2つとないレアグッズだ

メイド服を着た週刊アスキーの女性編集者3人が、JR秋葉原駅前で「週刊アスキー 秋葉原限定版」を配布。2月3日と4日も彼女たちは現れる予定だ

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