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松竹、映画のストリーミング動画配信サービス“シネリエ”を開始

2006年12月25日 00時00分更新

文● 編集部

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松竹(株)は25日、映画作品の動画をストリーミング配信するサービス“シネリエ CINÉLIER”の提供を同日付けで開始すると発表した。視聴料金は1作品につき367円で、7日間視聴可能。

“シネリエ CINÉLIER” “シネリエ CINÉLIER

“シネリエ CINÉLIER”は、同社が保有する映画作品を配信する、ストリーミング型の動画配信サービス。ビットレートが2Mbps(解像度640×480画素)と500kbps(解像度320×240画素)の2種類を用意する。視聴できる作品は、25日の時点では映画『二十四の瞳』、『蒲田行進曲』など11作品。2007年1月以降の配信予定には幻の怪獣映画と言われている『宇宙大怪獣ギララ』なども含まれる。作品は毎月第4金曜日に5~10本ずつ追加していき、初年度に約100本の作品が視聴可能になるという。動画のファイル形式はWMVで、視聴にはWindows Media Player 9以上が必要。

“シネリエ CINÉLIER”の動画は、同社の提携パートナーである(株)ケイ・オプティコムの動画配信サービス“eonetシアター/PC”、(株)ショウタイムの“ShowTime”および(株)ニフティの“@nifty動画”を通じて配信され、視聴にはいずれかのサービスへのユーザー登録が必要。いずれの提携先も料金/動画のビットレートおよび解像度/視聴できる作品は同じ。決済方法は提携先によって異なり、eonetシアター/PCがクレジットカード、ShowTimeはクレジットカード/イーバンク銀行口座からの引き落とし/WebMoney/Edyケータイ/利用するプロバイダーでの決済、@nifty動画ではクレジットカード/WebMoney/Edyカード/Edyケータイ/BitCash/G-MONEYなどとなっている。なお、ShowTimeでは視聴料金とは別に会費(月額294円)が必要。

同社は今後、提携パートナーの増加を目指すとしている。またDVDなど商品の販売との連動や、“シネリエ CINÉLIER”でのコミュニティー機能の提供などを検討しているという。

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