8K/4Kテレビ部門
1位
パナソニック
4K有機ELテレビ
ビエラ Z95Aシリーズ
アンケートコメント
- マイクロレンズ有機ELパネルで高輝度、高精細。テレビ単体で最高峰サウンドスピーカー搭載。簡単に言うと、画像、音、最高にイイっす。
- マイクロレンズ有機ELパネルで高輝度を実現。ビエラ専用にカスタムチューンしたFire TV OS搭載によりネット動画もさくさく検索可能。ネット動画向けノイズリダクション技術で画質UP。
- マイクロレンズ搭載高輝度有機ELパネルの圧倒的なコントラスト表現と色再現性は特筆に値する。搭載しているTechnicsスピーカーも、テレビ単体としての性能は他社に対して大きなアドバンテージ。
- マイクロレンズ有機ELパネルで高輝度、高コントラストを実現しています。また、ラインアレイスピーカー、イネーブルドスピーカー、ワイドスピーカー搭載で音が上下に広がり、部屋中が音に包まれる感覚を味わえて最新の映画館にいるようです。
- 今回から新しいAI高画質エンジンを搭載。AIが判断してそのシーンに最適な演出をしてくれます。ネット動画もよりクリアに。150W以上のアンプを搭載し、立体音響が体験できる商品です。
2位
ソニー
4K有機ELテレビ
ブラビア A95Kシリーズ
アンケートコメント
- 画質、音質共に最高!! 特に画質は他のテレビとは赤の出かたが違う。音はセンタースピーカーで臨場感がとてもあります。BRAVIACAMで最適な音声を自動で調整してくれるのもポイントです。
- 認知特性プロフェッサー「XR」とQD‐OLEDパネルによる自然で色鮮やかな映像を再現。アコースティックサーフェスオーディオの採用などフラグシップモデルの名にふさわしい有機ELテレビです。
- QD-OLEDパネル搭載で他よりも鮮やかな赤と緑が表現されています。画面から音が出る点は聞きやすく、まるでその場で人が話しているかのようなクリアさがあります。デザインもスッキリしているので、そこも推しです。
- 量子ドット搭載の有機ELで色のバランスがとてもよい。ソニーの音は迫力があり、映画向きの音で映画鑑賞にとても向いているため映画をよく見る方、Google TV搭載のためネット動画を見る方に最適なモデルと考える。
- サウンドの迫力が段違い! 3次元の立体音響で映画やドラマを見る時などの没入感が変わります。Google TV搭載でコンテンツの検索がスムーズなのも嬉しいポイント。
3位
ソニー
4K有機ELテレビ
ブラビア A80Lシリーズ
アンケートコメント
- 有機ELパネルを搭載し、画面から音が出るという迫力を兼ね備えながら、価格もさほど高いわけではない。価格以上のスペックが搭載されているのが魅力で、お客様にもおススメしやすい。
- 有機ELの画質、バランスのよい音質、購入しやすい価格、3つのバランスがよい。
- 綺麗ですっきりしたデザイン。画面から音が出るので臨場感抜群。スタンドの高さを2段階から選べてサウンドバーの設置にも困らない、アプリも豊富なので様々な使い方ができる。
- テレビスピーカーとシアターバーとの連携機能(センターシンク)は、音響でゲームや映画の世界観を広げる最高の機能だと思います。シアターとそろえて使うことを考えると金額も含めてA80が良いバランス。
- YouTubeをなどのコンテンツで他メーカーと比較した際、色合いや輪郭がはっきりとしていて画質のノイズが少なく感じるところ。スピーカーの音質もよく、実際に自宅用に購入したくらいです。