- 色域が広めのWQHD（2560×1440） 165Hz 液晶を搭載し、ゲームだけでなく、動画編集などのクリエイティブな作業にも適している。（エディオン 情報商品部 永井大祐氏)
- マウスコンピュータのブランド力とコストパフォーマンスは定評があり、お客様認知度も近年急上昇しています。日本製という事もあり、お客様サポートなども柔軟に対応していただけるので安心して販売出来ます。（ジョーシン 商品部情報機器グループ 稗田徳隆氏）
- 「Core i7 11800H・16GBメモリ・512GB SSD・RTX 3070・フルHD搭載モデル」ゲーミングPCではよくある組み合わせだが、全体的にまとまっており画面も大きく使いやすい。（エディオン 情報商品部 永井大祐氏)
- 大きいサイズのノートパソコンを使いたい人にオススメの、17インチモデルなどで実績のあるメーカーです。光るキーボードにエイリアンのマークは見たこともある人も多いのでは？（ヤマダ電機 LABI1 なんば PC 廣山翔太氏）
- TUFシリーズならではのミリタリーグレードの堅牢性を備えており、ゲームで白熱するからこその安心感が高い商品です。また、グラフィック性能やディスプレイの性能も高いためゲームだけではなく動画編集等の多用途で満足できる製品です。（ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館 石上司氏)
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【部門総評】ASCII.jp編集部 八尋 大地
2021年は、コロナ渦の影響による巣ごもりやテレワーク向けに、スタンダードよりハイパワーなゲーミングノートに注目が集まった年だと感じています。そのため、デザイン的にはゴリゴリのゲーミングなデザインと、スタンダードに近いシンプルなデザインの2極化になってきています。また、前者は超ハイスペックでリフレッシュレートも高め、後者は価格を抑えつつ幅広い用途で活躍するスペックと、しっかりゲームも遊べるリフレッシュレートを実現し、さらに薄型軽量を目指したモデルが人気を博しました。また、RTX 30シリーズにより、多くのゲームタイトルがノート型でも快適に動作するようになってきているので、コンシューマーからPCゲームへ乗り換える人を中心に、ゲームもノートで十分という考え方が増えてきているようです。
