- 12.5型ノートPCです。カバンに入りやすいので、頻繁にPCを持ち出すユーザーにおすすめできます。またデザインもよい。(エディオン 情報商品部 永井大祐氏)
- 同社のフラッグシップモデルである「VAIO Z」の技術を全力投入したWindows 11搭載のモバイルノートで、強さ、デザイン、速さの3拍子がそろった超お買い得モデルです。12型と14型はほぼ同スペックで、持ち歩くことが多いならこちらの12をお勧めします。(アスキープロデューサー 宮野友彦)
- 超軽量634gはカバンに入れても気が付かないほど(ノジマ 情報ソリューショングループ 高野太郎氏)
- なんと言ってもその軽さ。筐体の堅牢さにも自信あり、小さく軽量ながらも充実のインターフェース、有線LANも搭載。打ち心地にこだわったキーボード。(ヨドバシAkiba PC・モバイル 樋田道昭氏)
- ボディは文庫本2冊分で非常に持ち運びやすいサイズにも関わらず、CPUはTiger Lakeを搭載。ディスプレーは10.1インチ16対10で2560×1600ドットと高精細、キーボード手前にタッチパッドもきちんと配置し、仕事ができるレベルのミニノートで、カバンにスっと入るのが魅力です。(アスキープロデューサー 宮野友彦)
VAIO
VAIO SX12
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富士通クライアントコンピューティング
LIFEBOOK UH
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One-Netbook
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【部門総評】宮野友彦(アスキープロデューサー)
2021年初にAMDが「Ryzen 5000」シリーズのモバイルプロセッサーを発表し、TDP15WのUプロセッサーでも4コアだけでなく、6コア・8コアが登場。インテルの11世代Core i(TigerLake)を猛追する形となり、PCメーカーがこぞってRyzen搭載ノートを発売しました。さらに、Appleが新アーキテクチャーのCPU「M1」シリーズと、搭載したMacBookを発売し、モバイルノートは戦国時代に突入しました。
デザイン面では、ミニノートも各社から登場し、8型ディスプレーの左右にゲームコントローラーが付いたモバイルゲーミングPCや、10型のミニノートなどが発売され、話題となりました。