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SPEの各命令ごとのレイテンシー。演算系命令はすべてEvenパイプライン(アドレス+0にストアされている命令を実行するパイプライン)で、それ以外はOddパイプライン(アドレス+4にストアされている命令を実行するパイプライン)で実行される。効率よい実行を得るにはコンパイラーによる最適化が必要不可欠。表中下の“Single Precision”はミスプリントで“integer(整数)”が正しい。浮動小数点実数演算よりも整数演算の方がパイプラインが深く、レイテンシーが大きいのは型変換のため。つまりSPEにはFP演算器しかなく、この点でもプログラマブルシェーダーによく似ている。

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