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法人向けAIサービスLightblue Assistant、最新モデル「GPT-4o」への対応を完了し標準機能として提供開始

PR TIMES

株式会社Lightblue
OpenAI社の最新モデル「GPT-4o」への対応を完了、標準機能として980円/月から利用可能です


法人向けAIサービスLightblue Assistant、最新モデル「GPT-4o」への対応を完了し標準機能として提供開始
東京大学発、最先端アルゴリズムの現場実装に取り組むAIスタートアップ 株式会社Lightblue(代表取締役:園田亜斗夢、本社:東京都千代田区、以下「Lightblue」)はSaaSとして提供している法人向けAIサービス「Lightblue Assistant」において最新モデル「GPT-4o」への対応を行い、標準機能として提供を開始したことをお知らせいたします。

「Lightblue Assistant」はブラウザやSlack、TeamsからChatGPTと連携し、ファイル連携やストレージ連携を通じて企業独自のデータを連携することが可能な法人向けアシスタントサービスです。

今回のアップデートにより、Lightblue Assistantからスピーディーかつ回答精度の向上を実現し、利用企業の業務効率化や意思決定のサポート等、多岐にわたるビジネスニーズへ貢献してまいります。
Lightblue Assistantのサービス概要
「Lighblue Assistant」は企業の生産性向上に繋げることが可能な社員ひとりひとりのアシスタントサービスです。ファイルストレージサービス(Box, Google Drive等)との連携を通じて企業独自のデータを活用し、質問に対して回答を生成します。ブラウザに加えチャットツール(Slack、Teams等)から利用することができ、必要な情報の検索や文書の生成を迅速に行うことが可能となります。