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コンプライアンス・データラボ(CDL)が 第15回千代田ビジネス大賞特別賞を受賞

PR TIMES

コンプライアンス・データラボ株式会社
「第15回千代田ビジネス大賞で認められた、CDLの成長と先進的なコンプライアンスソリューション」


第15回千代田ビジネス大賞特別賞受賞_公益財団法人まちみらい千代田 保科彰吾理事長からの表彰状授与の様子_コンプライアンス・データラボ代表取締役山崎博史
コンプライアンスソリューションを提供するコンプライアンス・データラボ株式会社(本 社:東京都千代田区、代表取締役:山崎博史、以下 CDL)が、第15回千代田区ビジネス大賞において、将来が期待される企業と認められ「特別賞」を受賞しました。

■ 千代田ビジネス大賞について
公益社団法人まちみらい千代田主催の「千代田ビジネス大賞」は、中小企業の成長発展を支援することを目的として、経営革新や経営基盤の強化に取り組んでいる企業や、特長ある優れた活動実績をあげている企業を表彰するものです。今回で15回目の開催となり、2月14日(水)に如水会館にて表彰式が開催され、2次審査に進んだ33社の中から選定された企業に次の各賞が授与されました。

・大賞・千代田区長賞・東京商工会議所千代田支部会長賞・東京中小企業家同友会千代田支部長賞・女性経営者賞・優秀賞・特別賞


公益社団法人まちみらい千代田主催千代田ビジネス大賞ロゴ

2 月 14 日(水)に開催された千代田ビジネス大賞授賞式にて、CDL 代表山崎博史による受賞 プレゼンテーションの様子(1)
2 月 14 日(水)に開催された千代田ビジネス大賞授賞式にて、CDL 代表山崎博史による受賞 プレゼンテーションの様子(2)
■ CDLが解決を目指す社会課題

コンプライアンス・データラボ Making Compliance Closer
マネー・ローンダリング等の金融犯罪は、年々手口が巧妙化し、その規模も拡大しています。 犯罪収益の凍結、差押えが困難な理由の1つに、フロント企業や架空取引などによる犯罪者の隠蔽があります。国内外の法令・ガイドライン等は、金融機関に顧客の実質的支配者や取引先を特定し、リスク評価することを求めています。しかし、その実行は容易ではありません。

CDLが目指す世界「顧客の背後までリスクが見える」
CDLは、情報ソースの拡充に加え、従来の情報検索において、類似名の判別が困難である、検索対象と関連する企業や人の特定が困難である、といった「顧客の背後のリスクが見えない」という課題を解決し、膨大なデータの中で、人・企業が関連付けされ、「顧客の背後までリスクが見える世界」を実現します。

■ 「コンプライアンス・ステーション(R)️シリーズ」
CDLは「コンプライアンス・ステーション(R)️シリーズ」を通じて、マネロン・テロ資金供与等対策の高度化のため、データ取得、整備、リスク評価の課題を解決するサービスを提供しています。将来的に海外展開を図るために、海外現地データ、現地法令対応を視野に入れて開発を行っています。

・コンプライアンス・データ管理プラットフォーム「コンプライアンス・ステーション(R)︎シリーズ」

データ取得、データ整備、リスク評価の課題を解決する「コンプライアンス・ステーション(R)︎シリーズ」
・「コンプライアンス・ステーション(R)️シリーズ」の詳細は下記サービス紹介ページをご参照ください。
https://c-datalab.com/overview

■ コンプライアンス・データラボ株式会社(CDL)
代表取締役社長 山崎博史
(公認アンチ・マネーロンダリング・スペシャリスト、公認グローバル制裁スペシャリス ト、公認情報システム監査人、米国ジョンズ・ホプキンス大学工学修士)

所在地:東京都千代田区丸の内 3-2-2 丸の内二重橋ビル
事業内容:コンプライアンス管理に関するデータサービス・コンサルティング・システム 開発・業務代行サービスの提供
設立:2021年4月1日
TEL:03-6837-9665
URL:https://www.c-datalab.com/

<CDL のミッションとビジョン> マネー・ローンダリングやテロ資金供与などの犯罪手口の巧妙化が進む中、企業は年々、より高度なコンプライアンス管理が求められ負担が大きくなっています。CDL では「高度なコンプライアンス管理を身近なものに」をミッションにかかげ、データ活用を中心に、技術、知識を駆使して最適なサービスをお客様に提供します。そして、データを使ったコンプライアンス管理の No.1 ソリューションベンダーになることを目指していきます。