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株式会社Qoil、AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン「TE-Q3」デビュークリエイティブをトータルプロデュース

PR TIMES

株式会社アイリッジ
ターゲット層と製品特徴を結ぶコピー「小さくまとまって、何が悪い。」を軸に、タイアップアーティストのイメージとの相乗効果を狙うクリエイティブを開発

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、ワイヤレスオーディオ機器やIoT関連商品の製造・輸入販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)が2023年10月2日に発売した「AVIOT」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「TE-Q3」のデビューにまつわるクリエイティブをトータルプロデュースしたことを発表します。  Qoilでは2022年より「AVIOT」製品のクリエイティブパートナーとして数々のクリエイティブ制作に携わり続け、今回もキービジュアル開発、コピーライティング、LP(ランディングページ)やWEBムービーの制作などをトータルでご支援しました。


TE-Q3商品ページ:https://aviot.jp/product/te-q3/

▼WEBムービー
15秒 ver.        :https://youtu.be/UcK2rss7C5I
60秒 ver.        :https://youtu.be/yHDEI_8JsHk
メイキング       :https://youtu.be/cn9S-YlEPhI
インタビュー      :https://youtu.be/kMdae7tG_Ls

クリエイティブ開発の背景・狙い


 今回発売された「TE-Q3」は、機能・音質・デザイン性、全てを詰め込みながらも、圧倒的コストパフォーマンスと、業界最小クラス(※1)のチャージングケースを実現した完全ワイヤレスイヤホンです。

 この製品を印象付けるコンセプトとして開発したコピーが「小さくまとまって何が悪い」です。

 「小さくまとまる」はあまりポジティブに使われることのないワードですが、「でっかく」や「大志」を目指すことだけが本当に正解なのだろうか――多様性を尊重する本製品のターゲット層の価値観と小型ボディに多機能搭載といった製品特徴を結ぶコピーとして開発しました。本企画では、このメッセージを自分らしさ全開の旬なタイアップアーティストを起用したビジュアルと共に展開することで、共感による興味喚起と製品特徴の印象付けを狙いました。

 「小さくまとまる」コンセプトを独特の世界観で直感的かつ印象的に表現するために、舞台セットまで徹底的にこだわりました。タイアップアーティスト自身が「本当にこんな部屋に住んでいそう……」と思わせる美術のクオリティの高さも注目です。

・舞台演出設定資料

 その他にも、メイキングやタイアップアーティストインタビューを含むWEBムービーや、製品とアーティストのイメージを最大限活用したLPなど、見どころが満載です。ぜひAVIOT公式サイトの製品ページにてご覧ください。

※1)プレシードジャパン調べ。2023年9月時点。アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンのチャージングケースにおける三辺合計の寸法として

プロジェクトメンバー


プロデューサー+クリエイティブディレクター+アートディレクター:網田 圭祐
プランナー+コピーライター:田中 優太
LPコーディング:若松 匠
外部パートナー:ナイスガイ

プレシードジャパン株式会社https://preseedjapan.co.jp/


所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル3F
代表者:代表取締役 土山 裕和
設立:2014年01月
事業内容:ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売、モバイルアクセサリーの輸入販売、
自社ECサイトの運営

株式会社Qoilhttps://www.qoil.co.jp/


The Switch Design Company ~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~

 わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。

※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。

株式会社アイリッジhttps://iridge.jp/


 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。

 今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。