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集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム「enpay(エンペイ)」が、保護者向けキャッシュレス化リクエストページを開設

PR TIMES

株式会社エンペイ
集金業務のキャッシュレス化・DX化を実現するFintech×SaaSプラットフォーム「enpay(エンペイ)」を提供する株式会社エンペイ(本社:東京都港区、代表取締役:森脇 潤一、以下エンペイ)は、教育施設を利用する保護者がキャッシュレスサービスのリクエストを申請できる「保護者向けキャッシュレス化リクエストページ」を開設したことをお知らせいたします。





■保護者向けキャッシュレス化リクエストページについて



弊社のコーポレートサイト内に新たに開設した「保護者向けキャッシュレス化リクエストページ」は、保育園や子ども園などの教育施設を利用する保護者が、キャッシュレスサービスのリクエストをエンペイに申請できるページです。

申請後は、弊社から対象の教育施設への「enpay」導入をご提案させていただき、集金業務のDX化に向けて伴走してまいります。

・ページURL:https://www.enpay.co.jp/service/lp-parent
・開設日:2022年6月8日(水)
・対象:教育施設を利用する保護者様


■「保護者向けキャッシュレス化リクエストページ」開設の目的

保護者向けキャッシュレス化リクエストページの開設により、「お金を集めて、管理する」という集金のフローにおいて、「受け取る側(教育施設スタッフ)」だけではなく、「支払う側(保護者)」のキャッシュレス・ペーパーレス化のニーズも汲み取っていきたいと考えます。

これまで顕在化しにくかった「支払う側(保護者)」の声を反映する“場作り”にも貢献しながら、煩雑な集金作業を簡単・確実に完了させる集金DXを推進します。

さらに、教育業界全体の集金業務のDX化を促進することで、先生や保育士の方の時間を創出し、それを子供の教育の時間として使ってもらうことで、より子どもの機会が開かれていくことを目指してまいります。


■「enpay」について

「enpay」は、パソコンとスマホを活用し、現金や紙を一切やり取りすることなく、請求~お支払いができる、集金業務支援サービスです。リアルタイムでの支払い状況の確認や消し込み作業など全て自動管理が可能です。

また、集金業務だけでなく会計データを自動作成し、会計業務管理までワンストップで行えます。集金業務から会計業務まで、教育施設の圧倒的な業務負担軽減を実現いたします。

ユーザー(保護者)においては、ご利用のLINEアカウントのメッセージに請求通知が届き、24時間365日好きな支払い手段(クレジットカード・Paypay・LINE Pay・コンビニ払い)からお支払いが可能です。もう現金を用意する必要はありません。

サービス紹介:https://enpay.co.jp/top/




2019年のサービス開始から、決済流通額、利用者共に右肩上がりで大きく成長しています。また、「enpay」の決済流通額の一定割合を子ども宅食や養子縁組事業に寄付している活動も積極的に行っています。

※「全国の里親を支援する特定非営利活動法人日本こども支援協会との寄付支援プロジェクトを開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000076355.html


【株式会社エンペイ 会社概要】
会社名: 株式会社エンペイ
所在地: 東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND
資本金: 470,106,150円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役CEO/Founder 森脇潤一
URL : https://enpay.co.jp/
※『enpay』は決済流通総額の一定割合を子ども支援事業を中心に寄付しています。