メルマガはこちらから

PAGE
TOP

Shippio、第3回名古屋スマート物流EXPO(10/25~27)に出展。貿易可視化SaaS 「Any Cargo」を出展!

PR TIMES

株式会社Shippio
国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2023年10月25日(水)~10月27日(金)にポートメッセなごやで開催される「第3回[名古屋]スマート物流 EXPO」へ出展いたします。



ブース(22-24)では、国際物流の状況・貨物スケジュールをクラウド上で一元管理することで、受発注や在庫管理の最適化を実現するプラットフォーム「Shippio」を実際に体験していただくデモを展示する予定です。
⚪️Shippioの出展内容:https://bit.ly/46cM4c1

これまでブラックボックスだった調達物流を可視化することで、洋上在庫の把握が可能となり、余剰在庫の減少や在庫適正化によるキャッシュフロー改善が期待できます。また、Shippioならではの精度の高いトラッキングサービスにより、本船動静の自動更新を実現。貿易実務の工数削減が可能となり、省人化に貢献します。

当展示会は中部地区唯一の物流専門展で、物流DXを実現するための技術、ソリューションなど、物流に関する先端テクノロジーが一堂に出展し、実物を見ながら直接話を聞ける貴重な機会です。

Shippioも、お客さまの課題解決に役立つソリューションを、実際に画面をお見せしながら説明いたしますので、ぜひ現地でご覧ください。

■「第3回[名古屋]スマート物流 EXPO」概要
日程:2023年10月25日(水)~27日(金) 

時間:10:00~17:00

会場:ポートメッセなごや

ホール名:第3展示館

Shippioブース小間番号:22-24

公式サイト:https://www.smart-logistic.jp/nagoya/ja-jp.html



■Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。

貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
https://www.shippio.io/

※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です

■会社概要
会社名:株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地:東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者:代表取締役 佐藤 孝徳
設立:2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL:https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ:pr@shippio.io

取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)