メルマガはこちらから

PAGE
TOP

日本のプロダクトマネジメント動向を調査した「Japan Product Management Insights 2023」を公開

PR TIMES

株式会社フライル
アンケート調査を基に、生成AIがプロダクトマネージャーに与える影響や、プロダクトマネージャーの抱える課題、注力業務などを明らかに

VOC分析・製品企画クラウド「Flyle」を開発・提供する、株式会社フライル(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 財部優一、以下Flyle)は、日本のプロダクトマネジメント業務に従事する方、375名に対して実施したアンケート調査「Japan Product Management Insights 2023」のレポート(全76ページ)を公開します。今後もFlyleは日本のプロダクトマネジメント業界の発展のため、積極的な発信・支援をして参ります ▽調査レポートのダウンロードはこちら:https://flyle.io/jp/resources/pm-insights-report-2023 ▽生成AIとプロダクトマネジメント動向を解説するイベントはこちら:https://biz.flyle.io/event/231031



■「Japan Product Management Insights2023」の概要
世界で顧客中心の流れは不可逆です。急速に変わる市場環境や市場ニーズに対応するため、顧客・事業・開発のバランスをとるプロダクトマネージャーが、多くの日本企業で取り入れられるようになってきました。
一方、グローバルでは米国を中心として知の共有が急速に進んでいるものの、日本においては、プロダクトマネジメント領域は黎明期で、業務の実態が未知数な部分が多いのが実情です。そこでFlyleでは、22年度に続き、今年もプロダクトマネジメントを担われる方々の業務の実態、課題、動向について調査しました。
23年度は、生成AIの影響、組織のプロダクトマネジメントの浸透など、直近で多くの方が関心を寄せるテーマも追加しています。
是非、動向の把握にお役立てください。


▽調査レポートのダウンロードはこちら:
https://flyle.io/jp/resources/pm-insights-report-2023
▽レポートの目次・内容(全76ページ)


■【イベント】生成AI登場によるパラダイムシフトと製品・サービス企画の変化 ~プロダクトマネジメント動向調査23年度より、現在と未来を読み解く~


◆Flyleについて
「Flyle」は、製品開発・CXのためのニーズ分析からアイデア管理までを大きく効率化するVOC管理・製品企画クラウドです。最先端のAIが大量のお客様の声を自動分類・分析から、製品・サービス改善のアイデア管理・ロードマップ管理までワンストップで行うことが可能です。
サービスURL:https://flyle.io/jp

▽Flyleでできること
ー"大量の顧客の「声」が自動分類され、ニーズと次に打つべき施策が見えてきた"
アンケート、レビュー、顧客フィードバックなどの定性データを、AIが自動で、感情分析・課題分析・似た意味のグルーピング・分類をし、レポートで可視化

顧客課題やニーズの分析だけでなく、打ち手やアイデアの優先順位付け、ロードマップも作成可能

自社に合った最適なプロダクトマネジメント、サービス改善のワークフローを構築



◆会社概要
名称 :株式会社フライル / Flyle,Inc.
代表者:財部優一
所在地:東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 801
設立 :2020年2月10日
資本金:391,000,452円 ※資本準備金含む
事業 :プロダクトマネジメントクラウドの開発・提供
サービスURL:https://flyle.io/jp
会社URL:https://corp.flyle.io/