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『メーカー保守終了を「第三者保守」で乗り切る』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「メーカー保守終了を「第三者保守」で乗り切る」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/datalive-20231101/M1D

■予算は確保できても、不足するDX推進のための人的リソース
DXを推進する重要性や必要性が社会的にも浸透し、予算をしっかり確保していく動きが高まっています。
しかし、企業のDX化推進を実現するために予算は確保できたけれど、実行できる人材がいないといったケースが散見されます。
対応できるDXエンジニアの育成や採用には時間がかかるため、対応できる人的リソースが不足していることで発生する課題の一つと言えます。
このような課題とあわせ、ITインフラの保守期限切れの課題に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
事業を継続させるためには、ITインフラの安定稼働も非常に重要なポイントとなります。
課題が山積し人的リソースが限られる中で、現場が回らないといった状況を解決する必要性が求められています。

■メーカー保守終了後の「第三者保守」という選択肢
そうした状況を解決するため、本ウェビナーでは、サーバー・ストレージ・ネットワーク機器など、ITインフラのメーカー保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。
第三者保守を活用することで、人的リソースの課題を解決しつつ、高い安全性と迅速な対応を実現した事例を踏まえて解説いたします。

■拡大し続ける第三者保守サービス市場
しかし、第三者保守というワードを聞きなれない方の中には、安全性に不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。
日本国内でも市場は拡大しており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカー保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。
セミナーの中では、幅広いメーカーや機器の保守に対応できる管理オペレーションを構築している点や、国内最大級の保守パーツ備蓄の概要についても解説いたします。
運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/datalive-20231101/M1D

■主催
データライブ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY