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システム開発におけるプロジェクトマネージャーのリソース不足を解決!【ウェビナー開催】

PR TIMES

株式会社テンダ
~「国内ラボ型開発」という最適な選択肢をご紹介します~

株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)は、2023年10月24日(火)に「エンジニア(開発者)は確保できても、PM(プロジェクトマネージャー)がいない問題をどう解決するか?~開発スピードを求められる時代に最適な選択肢「国内ラボ型開発」とは~」と題し、ウェビナーを開催いたします。特にシステム開発の現場で、複数案件を掛け持ち手が回らない自分の代わりにプロジェクトの取りまとめを担ってくれる、いわば分身のような存在を求めているマネージャー層の方は必見の内容です。 受講(無料)申し込みURL:https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/164402




本ウェビナーの内容


現代のビジネス環境では、変化のスピードがこれまで以上に速く、システム開発も例外ではありません。企業は、市場の変動に迅速に対応するため、開発プロジェクトを速やかに進行させる必要があります。
しかし、多くの企業ではPM(プロジェクトマネージャー)の不足やリソースの制約がこのスピードを阻害しています。仮にエンジニア(開発者)リソースを確保できていても、プロジェクト全体の流れやタスクの優先順位、チーム間のコミュニケーションなど、多くの要素を一元管理するPMが不足していると、それらの調整がうまくいかず、プロジェクトの効率と成果に影響を与えます。
本セミナーでは、PM不足の問題の解決策として、必要な人材を必要な期間だけ契約する開発形態である「国内ラボ型開発」という選択肢と、具体的なサービスとして「テンダラボ」をご紹介します。一括請負での受託開発との違いや、一般的なラボ型開発と比較しながら、国内ラボ型開発の「テンダラボ」がいかにしてPM不足の問題を解決できるのかを解説する予定です。
受講(無料)申し込みはこちら https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/164402

講演概要


演題:エンジニア(開発者)は確保できても、PM(プロジェクトマネージャー)がいない問題をどう解決するか?~開発スピードを求められる時代に最適な選択肢「国内ラボ型開発」とは~
概要:本セミナーでは、PM不足の問題の解決策として、必要な人材を必要な期間だけ契約する開発形態である「国内ラボ型開発」という選択肢と、具体的なサービスとして「テンダラボ」をご紹介します。一括請負での受託開発との違いや、一般的なラボ型開発と比較しながら、国内ラボ型開発の「テンダラボ」がいかにしてPM不足の問題を解決できるのかを解説する予定です。
講師:渡邊 圭輔(株式会社テンダ エンタープライズ開発統括部 副統括部長)
日時:2023年10月24日(火)13:00~14:00
形式:オンライン(zoomを使用)
受講方法:事前に受講申込(無料)をお願いいたします。申込はこちら https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/164402

株式会社テンダ 概要


【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長CEO 小林謙
【資本金】306百万円(2023年5月末日時点)
【事業内容】エンタープライズ事業、コンシューマー事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/

取材に関するお問い合わせ


株式会社テンダ(https://www.tenda.co.jp
広報担当
E-mail:pr@tenda.co.jp
※当社はリモートワークを実施しておりますので、お問い合わせは上記メールアドレスまでお願いいたします。