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「帳票DX for SmartHR」がSmartHRのアプリストア「SmartHR Plus β版」で公開されました

PR TIMES

SmartHR
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」のアプリストア「SmartHR Plus β版(スマートエイチアールプラスベータバン)」にて、株式会社オプロ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:里見 一典)が提供するクラウド帳票サービス「帳票DX」とデータ連携する「帳票DX for SmartHR(チョウヒョウディーエックスフォー スマートエイチアール)」が2023年10月3日に公開されました。



■ 連携の概要
・SmartHRに登録されている従業員情報や給与明細情報などをご希望の帳票に連携して出力できます。
・SmartHRの情報を帳票のどの領域に連携するか(マッピング設定)の支援を株式会社オプロが行います。

詳細は「SmartHR Plus β版」の「帳票DX for SmartHR」(https://www.smarthr.plus/apps/formdx) をご覧ください。
例:就労証明発行希望従業員を選択し帳票作成
■ サービス概要
クラウド帳票サービス「帳票DX」について
帳票DXは、15年以上に渡って培ってきたクラウド帳票の技術とノウハウを集結した次世代型のクラウド帳票サービスです。請求書や契約書等の取引関係書類から、ダイレクトメールのような大容量サイズのファイルまで対応できる、新しく設計し直された帳票生成エンジンと帳票デザインツールをご提供してきました。
今回ご提供する「帳票DX for SmartHR」は、SmartHRにある従業員情報などを連携し、就労証明書や業界特有の帳票などの作成代行により、帳票運用の業務効率化を実現します。また、面倒な帳票出力の設定もなく、あらゆる帳票作成ニーズに応えます。

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
 「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援します。
 また、他社システムとの柔軟な連携により個社でのカスタマイズ可能性を高め、勤怠情報や給与情報など様々なデータの一元管理も可能。アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」によって、様々な機能を持つアプリケーションとの連携も実現しています。
 「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
※:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/02640/
「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp



■ 会社概要
社名:株式会社オプロ

代表取締役社長:里見 一典

事業内容:帳票作成・運用などの帳票DXソリューション、サブスクERPソリューションの開発、販売

設立:1997年4月4日

資本金:9,800万円

本社:東京都中央区京橋2-14-1 兼松ビルディング

企業URL:https://www.opro.net/



社名:株式会社SmartHR

代表取締役CEO:芹澤 雅人

事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売

設立:2013年1月23日

資本金:9,990万円

本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー

企業URL:https://smarthr.co.jp/


※SmartHRのロゴなどのデータは、こちら(https://smarthr.co.jp/press-kit/)からダウンロードしてご利用ください。
※記載情報は、情報公開時点のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。