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新エンターテインメント『インドアドローンショー』お披露目会(東京・福島)で事業プランを発表!&【先着5組限定】無料トライアルショー募集のお知らせ

PR TIMES

株式会社スペースワン
ドローン事業を幅広く展開している株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市/東京営業所:台東区上野/代表取締役:小林康宏)は、新たにスタートしたインドアドローンショー事業について東京と福島でお披露目会を開催し、事業プランを発表しました。またインドアドローンショーの開催を希望する団体に向け、出張の無料トライアルショーの募集をあらたに開始します。


近年盛り上がりをみせるドローンショー。夜空を背景にLEDを搭載したドローンがさまざまなイルミネーションを描き、これまでにないエンターテインメントとして人気を博しています。
この屋内版ともいえるのが『インドアドローンショー』です。数十台のドローンが音楽に合わせて縦横無尽に動く様子は、屋外とは違った感動を与えてくれます。

お披露目会を東京と福島で開催!


この国内でもまだ珍しいインドアドローンショーのお披露目会を9/14・東京、9/28・福島で開催しました。東京のお披露目会にはドローンショーに興味がある個人や企業の方に数多く参加、また福島では郡山女子大学附属高等学校の生徒約60名が参加し、ドローンショーを鑑賞いただきました。
9/14東京お披露目会の様子
9/28郡山女子大学附属高等学校の様子
新たなエンターテインメントへの期待と広がりを確信


参加していただいたみなさまは一様に「すごい迫力だった」「音楽に合わせて飛行して綺麗だった」と感動され、また「狭い空間をドローンがぶつからず規則的に飛んでいてビックリした」とその精度の高さに驚かれていました。



ほぼ参加者全員の方からポジティブな反応を得られたことで、このインドアドローンショーが新しいエンターテインメントとして広がっていくことを確信いたしました。

事業プランや気になる料金も発表!


このお披露目会では当社が行う事業プランや費用も発表しました。インドアドローンショーを開催したい場合の費用や、事業としてインドアドローンショーを行う場合の導入支援サービスなど、インドアドローンショーの普及拡大に向け幅広いサービスを展開していきます。

【インドアドローンショー開催プラン】
(例)20機のドローンショーを1日開催した場合…58万円(税別・経費別途)
※教育機関で行う場合は25万円(税別・経費別途)

【インドアドローンショー事業サポートプラン】
1.インドアドローンショー導入講習
 機材の設定やソフトの使い方、運用方法まで、事業に必要なノウハウをお伝えします
 全2日間(1日目座学・2日目実機演習)、20万円/1名様あたり
2.機体導入サポート
 初期機体導入として、10機の基本セットを180万円(税別)で販売
3.追加機体の貸し出し
 ドローンショー実施にあたり、追加で必要な台数を貸し出し(有償)
4.フライトプログラムの貸し出し
 季節に応じたプログラムや長尺のプログラムなどを貸し出し
ほかにも「販促ツールの制作」や「案件の紹介」など、積極的にサポートさせていただきます。

インドアドローンショーにご興味がある方は、まずはお気軽にお問い合わせください!

<株式会社スペースワン ドローン事業部>
電話:03-5812-4694 メール:uwd@spacexone.com 担当:大谷(オオタニ)/大野(オオノ)まで

出張無料トライアルショーを“先着5組限定”で大募集!!



インドアドローンショーの魅力は言葉で聞いたり映像で見るよりも、一度実際に体感いただいた方が断然伝わると思います。そこでインドアドローンショーを実際に見てみたい事業者様や団体様を対象に、出張の無料トライアルショー5社限定で実施させていただきます。

●ご希望の方は、下記フォームよりぜひお申込みください!
https://forms.gle/JccZZpvNZNRf4Pz78

※20機程度のショーを予定しています
※会場はご用意ください(広さ15m×15m、高さ10m程度の屋内会場)
※会場の電波状況により、開催できない場合がございます
※応募内容によりお断りする場合がありますので、予めご了承ください
※実費のご負担にご協力ください(移動費、配送費など)
※ショーの模様は今後のプロモーションに利用させていただきます

スペースワンについて


株式会社スペースワンは、東北でも有数の「福島ドローンスクール」や「エアオーシャン ドローンスクール東京校」など人材育成を中心に、早くからドローン事業を数多く手がけてきました。

現在、国土交通省認定の登録講習機関として、100名以上(一等・二等合計)の修了生を輩出し、水中ドローンにおいては国内屈指の現場実績をもつインストラクターが人材育成にあたるなど、「空中」「水中」の二刀流で様々なニーズにお応えしております。
2021年3月に菅前総理が福島ロボットテストフィールドを視察された際には、代表の小林が説明を行うなど、ドローンスクールを通じた人材の育成とともに、国や自治体との連携を進め、ドローンの健全な普及・発展に努めています。