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『不正行為の兆候を検知する』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「不正行為の兆候を検知する」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20231011/M1D

■より重要性が増すセキュリティ対策
デジタル化が加速度的に進む中で、セキュリティリスクとの接点が増加していることにより、さまざまな脅威への対策の重要性がより高まっています。
たとえば、外部要因として代表的なものとして、不正アクセスやマルウェア感染による情報漏洩が挙げられます。
そういった外部要因を起因とした脅威と並び、対策を求められるのが不正行為や人的ミスなど、内部要因に起因したセキュリティリスクへの対策です。
とくに、不正行為による脅威については、「情報セキュリティ10大脅威 2023」における脅威の順位でも4番目に位置しており、重要性が増していると言えるでしょう。

■不正行為の兆候はどのようにして検知すればよいか
不正行為が発生してしまうと、場合によっては企業の社会的信用が失われてしまったり、取引先への損失補填などの経済的な負担が大きくなることもあります。
その結果、企業経営自体に大きな影響を与える事態まで発展する可能性もあり、見過ごせない大きな課題です。
しかし、不正行為は企業内部の関係者によって引き起こされるため、発見がしづらいといったことや、どうしても事後対応となってしまうといった状況が散見されます。

■MCoreの操作ログ活用事例
本ウェビナーでは、そうした不正行為の兆候を検知し、不正行為の未然防止を実現できるMCoreの操作ログ管理を解説いたします。
その特長として、リアルタイムにログを管理できる点や、独自開発の高速検索エンジンで膨大なログデータから即座に検索することが可能なため、収集したログデータを有効活用できる点などが挙げられます。
こうした操作ログを活用・分析した事例や、不正の兆候検知の手法についても事例を踏まえて詳しく解説いたします。
外部要因・内部要因含め網羅的なセキュリティ対策を実現したいとお考えの方にとくにオススメの内容です。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20231011/M1D

■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY