ChargeSPOTを軸に6つの領域でコラボレーションを促進する取り組み「Power the World」をスタート

株式会社INFORICH

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：秋山 広宣）は、「ChargeSPOTを通じて、世界にパワーを与えていく」 という意味を込めたサービススローガン、”Power the World” の名を冠した新たな取り組みをスタートいたします。「充電」を超えた付加価値の提供を目指し、Art・Game・Music・Creator・Promotion・infrastructureの６つの領域において様々なコラボレーションを予定。

■Power the Worldの取り組みについて
現代社会において生活必需品であるスマートフォンの充電をサポートする「ChargeSPOT」は、2018年４月にサービスをスタートして以来、日常の様々なシーンでご利用いただいております。そんな中、ユーザーのバッテリーシェアリング体験にプラスαの体験と新しいコンテンツを提供する取り組みが、「Power the World」です。具体的には、＜バッテリーシェアリング + デジタルサイネージ＞を強みとする「ChargeSPOT」との親和性が高い、Art・Game・Music・Creator・Promotion・infrastructureの6つの領域をエンパワーすることを目指し、メディアとしてのコンテンツ提供、クリエイターの発掘・支援、設置パートナーの販売促進、防災インフラとしての取り組みなどを展開してまいります。

■ ChargeSPOTのサービスについて
日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約40,000台まで設置台数を拡大しています。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾、中国とエリアを拡大中です。
※INFORICH調べ


■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com