メルマガはこちらから

PAGE
TOP

『Notes移行ノウハウを全て解説』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「Notes移行ノウハウを全て解説」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20230927/M1D


■本セミナーは、2023/05/10 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

今回、ご参加いただいたみなさまへの特典として、Notes移行判断の一助となるよう、
SharePoint Onlineへのデータ移行イメージ作成(一部)、Notes移行アセスメント(機械解析)実施(一部DB)を無料で実施いたします。
また、移行ツールを特別価格にてご提供いたします。ぜひ、ご参加ください。

■Notesは2024年に、いよいよサポート終了

HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しました。
Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。
アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。

■どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。
データベースやアプリは、調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、機能別に課題が分かれます。
自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取組みが必要です。

■Notes移行ノウハウを全て解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。
スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。

■テンダ社 Notes移行、Microsoft 365関連サービスに関して
テンダ社の詳細は以下よりお願いします。
 ◆テンダMicrosoftソリューションHP
 https://mssp.tenda.co.jp/
 ◆テンダMicrosoft365関連情報発信メーリングリスト登録
 https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2

■アンケート回答をいただいた方へは、以下の特典をご用意しております。

**・SharePoint Onlineへのデータ移行イメージ作成(5DB、20文書まで):無料**
**・Notes移行アセスメント(機械解析)実施(5DBまで):無料**
**・移行ツール(メール移行ツール):特別価格**
**・移行ツール(スケジュール移行ツール):特別価格**
**・移行ツール(文書データ移行ツール):特別価格**

担当者より改めてご連絡差し上げますので、ご回答のほどよろしくお願いいたします。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20230927/M1D

■主催
株式会社テンダ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY