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新iPhone15に先駆け9月15日から販売。瞬間変形グリップスタンドの最強版『beak』に、全世界待望のMagSafe対応『beak mag[ビーク・マグ]』が登場!

PR TIMES

有本開発株式会社
スマートフォンが驚異的に持ちやすくなる瞬間変形グリップスタンド『beak(R)』の新製品。9月6日からAmazon・公式サイトにて先行予約開始! 東京ギフトショーにブース(西 ATー036)を出展。

 有本開発株式会社(本社:京都市南区、代表取締役:有本 匡志)は『環境を改善する』をテーマに製品の企画及び開発を行うブランド「Human Natures(ヒューマン・ネイチャーズ)」にて、スマートフォン手持ち用グリップスタンドの新製品『beak mag [ビーク・マグ]』を開発いたしました。



『beak [ビーク]』シリーズは、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン用落下防止リングと縦横に自立するスタンド、さらに冷蔵庫など磁性のある場所に貼り付けられる壁貼り機能を兼ね備えた3in1の革新的な商品です。
新製品『beak mag』ではこれまでの3つ機能を受け継ぎつつ、iPhoneのMagSafeに対応。磁石のパワーでiPhone本体と『beak mag』の装着・取り外しが容易にできるようになりました。
『beak』シリーズで評判の高かった「スマホリングのように穴に指を通して持てるのでスマホが持ちやすくなった」、「一瞬でスタンドに変形するので便利」、「車のドアなど磁性のあるところに貼り付けられるので集合写真を撮るのに快適」「三角形の形状が、いろんな持ち方ができるので写真や動画が撮りやすい」など、従来の性能はそのままに使いやすさがさらに向上。大ヒット間違い無しの商品に進化しております。
 新製品の『beak mag』を、2023年9月15日よりAmazonや公式ECサイトにて販売いたします。そして販売に先駆け、9月6日9時より同サイトにて先行予約を開始しました。
 また、9月6日(水)から8日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催される「第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023」に出展いたします。ブース(西 ATー036)にて『beak mag』を実際に試すことができますので、ぜひ、お立ち寄りください。

スマホ・グリップスタンド『beak mag [ビーク・マグ]』の特徴


★【New】 MagSafe対応でiPhoneと『beak mag』の装着・取り外しが容易に
★【New】『beak mag』に搭載の磁石は超強力で、 スマホやケースとガッチリ吸着
★【New】『beak mag』を縦置きにした状態で、iPhoneを横向きに置けます
★【New】これまで以上にiPhoneを様々なスタイルで持てます
☆ 指先ひとつでグリップスタンドへと一瞬で変形できる特許取得の折りたたみ機構
☆ グリップスタンドの穴に指を通して持つことができ、ホールド感バツグン
☆ スマホが劇的に持ちやすくなり、スマホを落とさない
☆ 耐水性と速乾性に優れ、水場・お風呂場でも気兼ねなく利用できます
☆『beak mag』上面にもマグネットが内蔵で鉄板素材に貼り付け可能
☆ SDGsへの取り組みとして使用後に本体を回収可能な技ありなパッケージデザイン
☆『beak』は2021年度グッドデザイン賞、DGP Mobile 2023などを受賞

【New】 MagSafe対応でiPhoneと『beak mag』の装着・取り外しが容易に


これまでの『beak』は粘着ジェルシートで、スマートフォンやスマホケースに装着して使うようになっていました。新製品の『beak mag』ではMagSafe対応になり、iPhone 12以降 の本体やMagSafe対応のスマホケースに装着・取り外しが容易できるようになりました。

【New】『beak mag』に搭載の磁石は超強力でスマホやケースにしっかり吸着


『beak mag』に搭載の磁石は、磁力が約120mT(ミリテスラ)※で超強力です。iPhoneやMagSafe対応ケースにしっかりと吸着し、普段利用なら外れる心配は少ないです。ちなみにMagSafe対応のケースは磁力の強度がそれぞれで違います。磁力の強いケースを利用すると、より吸着力(マグネットパワー)が高まり、『beak mag』が外れにくくなります。
※弊社にてテスラメーターを用いて計測した値になります。

【New】 『beak mag』を縦置きにした状態でiPhoneを横向きに置けます


『beak』を組み立てたスタンド状態にすると、スマホを縦横のどちらでも安定して自立させられます。無印 iPhone だと縦置き(56°)ならSNSやメールの閲覧、横置き(62°)ならYouTubeやNetflixなどの動画視聴に向いてます。さらに『beak mag』では、縦置きにした状態でスマホを横向きにして装着、またフローティングモード可能でより快適な動画視聴を楽しめます。

【New】 これまで以上に様々なスタイルで持てます


『beak』を立体化すると三角錐の形状になり、これまでに無い特殊な形状のために、様々な持ち方ができます。フィンガーホールに指を通さなくても片手で包みこむように持てます。 さらに『beak mag』では縦置きでiPhoneを横向きにして装着できるため、『beak』よりも様々な形で持てるようになりました。

指先ひとつでグリップスタンドへと一瞬で変形できる特許取得の折りたたみ機構


beak本体の下部を指先一つで持ち上げるだけで、スタンドの革が折り畳んだ状態から持ち上がり、内蔵された磁石がくっつき合って、スタンド状態になります。わずか0.5秒で組み立てられます。

『beak』の穴に指を通してホールド感バツグン


スタンド状態にすると指を通せる穴ができます。ここに指を入れてスマホを持つことで、スマホ本体をガッチリとホールドして持つことができます。穴に指を通しているため、不意に落としてしまう不安からも解消されます。

マグネット内蔵で鉄板素材に貼り付けできます


beak本体の上面にも磁石が内蔵されているため、冷蔵庫やホワイトボードなどの鉄板素材であれば、どこにでもそのまま貼り付け可能です。

耐水性と速乾性に優れ、水場・お風呂場でも利用可能


beak本体は、撥水性が高く、速乾性が良い素材を使用しています。そのため、台所やお風呂、プールサイドなどの水場でもご利用になれます。起毛素材は使用していないため、タオルでさっとひと拭きすれば元通りになります。

SDGsへの取り組みの一環として回収可能なパッケージ


本製品にはマグネットやプラスチックなどが使われており、ご家庭でそれぞれを分別して廃棄するのは少し手間のかかる作業になるかと思います。そこで、SDGsへの取り組みの一環として、使用後のbeakの回収を行っております。郵送の手間を少しでも減らすために、製品のパッケージの裏を送付用封筒に使える形になっております。

『beak(R) [ビーク]』について


 いま話題の人気を博している手持ち型スタンドです。スマホを立てかけられるスタンドになるのはもちろんのこと、手に持つときはスマホリングのように穴に指を通してしっかりとスマホ本体を持つ(ホールドする)ことが可能です。しかも折り畳まれた平らな状態からスタンドグリップの形状へと瞬時(0.5秒)に変形させられます。その逆に折り畳むときも簡単にできます。これは、日本の折り紙をヒン トに開発された折りたたみ機構(特許取得)だからこそ、実現しました。
 2021年4月~6月には、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、支援額・約918万円(1837%)、サポーター数・約2680人を集め、話題となりました。
 また商品発売後は、テレビや新聞、雑誌など多くのメディアでも取り上げられました。さらに、YouTuberやインスタグラマーなどのインフルエンサーによってレビューされ、多数の方々から高評価を得ています。

製品仕様


サイズ:縦 84mm × 横 60mm
 重量:39g
カラー:ヤタガラス・ブラック、イーグル・アッシュ、ウグイス・グリーン
 価格:5,080円[税込]


『beak(R)』シリーズ公式販売サイト


Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDZRHDDN
公式ECサイト:https://humannatures.myshopify.com

公式X(旧Twitter)https://twitter.com/human_natures_
Instagramhttps://www.instagram.com/human___natures/
その他SNShttps://lit.link/humannatures

https://prtimes.jp/a/?f=d80621-4-b61a2418da63337c1bdc73c8cd2aae0f.pdf

【本製品に関する問い合わせ先】
有本開発株式会社 広報担当: 有本
メール:mail@arimoto.dev
公式ホームページ:https://humannatures.jp/products/beakmag/
プレス用素材:https://bit.ly/beakmag_press
プレス用資料:https://humannatures.jp/dl/beak_mag/catalog_for_web_jp.pdf
そのほか必要な素材や取材のお問い合わせは、上記メールアドレスまでご連絡ください。