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ソーシャルインパクト・リサーチ(代表:熊沢拓)、サステナビリティ総合研究所(代表:笹埜健斗)、谷口恵子(プチ・レトル代表)は共同で企業ESG/サステナビリティ部門のためのGPT-4企業研修事業を開始

PR TIMES

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
あなたの会社はESGコンサルにお金を払いすぎていませんか?社内にESGプロンプトエンジニアを育成すると、あなたの会社のコンサル会社に支払っているお金を1/10以下にすることができます!!︎

企業のESG/サステナビリティ業務は人間がやる時代から自動化/高度化の時代。ESGプロンプトエンジニアの質が今後の企業のサステナビリティの成功を左右する!!︎ ご相談はこちら:https://forms.gle/dh9u3H2KvTP7nj8i6


あなたの会社はESGコンサルにお金を払いすぎていませんか?

社内に、ESGプロンプトエンジニアを育成することで、あなたの会社のESGコンサルのコストフィーを3ヶ月で1/10以下にすることができます。

GPT-4を活用することで、ESG/サステナビリィ部門の生産効率を2倍以上に高めることができます。



社内にESGプロンプトエンジニアを養成すると、以下のメリットが得られます。


企業のESG/サステナビリティ業務は人間がやる時代から自動化/高度化の時代へ
そのためには、まずESG部門の人たちがESG業務にGPT-4を徹底的に使いこなせる必要があります
ESGプロンプトエンジニアの質が今後の企業のサステナビリティの成功を左右します

背景
▶ なぜGPT-4はESG部門に必要なのか?
ESG課題は多岐にわたり、情報収集やレポート作成、関連する研究などの作業が増えています。GPT-4を効果的に活用することで、そのようなタスクを効率的にサポートします。

対象者:ESG/サステナビリティ部門の担当者、関連部署のスタッフ、経営企画部門

▶ 研修内容:
・GPT-4の基礎知識
・GPT-4の概要と機能
・AIとESGの結びつきの理解

2.活用事例紹介
・統合報告書、サステナビリティレポートの自動生成
・データベースからの情報収集・分析
・ESG/サステナビリティ課題に関するFAQの作成
・GPT-4を用いる気候変動シナリオ分析
・評価機関対応

3.ハンズオンセッション
・GPT-4の操作方法
・ESG関連の質問への回答方法の学び
・カスタムモデルのトレーニング方法の紹介

▶ 研修後の効果:
ESG/サステナビリティ関係の資料作成時間を1/2にすることができる

統合報告書の作成期間を1/2に短縮することができる

自社のサステナビリティ活動の企業価値のインパクトパスを論理的に明確に示すことができる

サステナビリティ関連のKPIを提示し、戦略的な取り組みを策定できるようになる

ESG評価機関対応の時間を1/2にすることができる

新たなサステナビリティ課題やトピックへの迅速な対応能力の向上する



研修時間:3.5時間(ニーズに応じたカスタマイズができます)

研修費用
・30万円(税別)~(人数、カスタマイズ内容によって異なります)、

まずはご相談ください
連絡先
ソーシャルインパクト・リサーチ 
研修事業 担当:神谷 kamiya.kaho.0925@gmail.com

Scrumy、サステナビリティ総合研究所(代表:笹埜健斗)コメント

「サステナビリティの課題は、現代社会が直面する最も重要な問題の一つであり、これを解決するためには多様なアプローチと技術が必要です。ChatGPTのような先進的な技術が企業のサステナビリティ課題解決に役立てられることは、非常に意義深い試みだと感じています。伝統的な方法だけでなく、最新の技術を駆使して、より効果的かつ効率的にサステナビリティの課題を取り組むことができれば、より持続可能な未来を築く手助けになると思います」と、サステナビリティ学者の笹埜氏はコメントしています。

ソーシャルインパクト・リサーチ 代表 熊沢拓


「今日の社会でサステナビリティの課題に取り組むことは、企業や組織にとって避けられない重要な課題。ただし、現在の多くの企業のやり方には問題がある。この分野は高い専門知識が必要とされ、しかも変化が激しいので、多くの大企業がコンサル会社にアウトソーシングしている。自分たちのとって極めて重要性の高い課題を外部の人間にアウトソーシングして本当にサステナビリティを企業価値につなげることができるだろうか? 答えは否である。その一つの解決策がAIを使ったサステナビリティ推進であり、ESGプロンプトエンジニアの社内育成である。すでに、TCFDのシナリオ分析、評価機関対応の回答も、コンサルタントよりもAIの方が上になっている。ESGプロントエンジアを育成することで、人手に頼らずに、企業のサステナビリティ推進が可能になってる事実を多くの企業は早く再認識すべきだ。」と、ソーシャルインパクト・リサーチの代表熊沢はコメントしています。

谷口恵子(タニケイ)GPTスペシャリスト

ChatGPT活用コーチ、英語学習コーチ
プチ・レトル株式会社(出版、コンサルティング)代表取締役
立教大学経営学部BLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)講師
TOEIC 990点・通訳案内士

2002年東京大学法学部卒業。2020年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(山内祐平研究室/ICTを活用した英語の個別学習における指導者の役割に関する研究で修士号取得)。
2002年から日本オラクル株式会社でサポート部門エンジニア、IR(投資家対応)を担当。2008年からソニー株式会社で調達部門の危機管理、取引先企業の経営分析を担当。2013年にプチ・レトル株式会社を共同起業。現在、出版事業・コンサルティング事業を行いつつ、英語学習コーチとして、企業研修やUdemy、ストアカ等の講座を通じて、累計約3万人以上の英語学習者のサポートを行う。2023年2月より、AI活用に関心のある人の情報交換の場として「ChatGPT・AI活用コミュニティ」(参加者2万人以上)を運営。主な著書は『3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング』『1ヶ月で洋書が読めるタニケイ式英語リーディング』『1日10分! 楽して伝わるタニケイ式英語発音トレーニング』『TOEIC L&Rテスト 絶対攻略リーディング』(プチ・レトル)。