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ネットプロテクションズ、エンジニア採用にコーディング試験サービス『HireRoo』を導入

PR TIMES

株式会社ハイヤールー

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)が提供するコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を、株式会社ネットプロテクションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田紳、以下 ネットプロテクションズ)が導入したことをお知らせいたします。

ネットプロテクションズ様がHireRoo導入に至った背景


■エンジニア新卒採用チーム 林様よりコメント
私たちネットプロテクションズは、後払い決済(BNPL)サービスの国内市場においてシェア率No.1を誇るリーディングカンパニーです。

弊社は24年新卒採用より、エンジニア志望学生用の採用窓口を設けて、エンジニアの新卒採用を本格的に開始しております。

23年新卒採用までは、どの学生に対しても初期選考がエントリーシートのみで、エンジニア志望学生の選考離脱率が高い状態でありました。そのため24年度よりコーディング試験を設け、離脱率の削減・適切な評価を初期選考時点で行えるようにしています。

ただ、実際に運用する中で実務に即した各候補者の定量評価はできるものの、候補者同士を相対的に捉えて候補者全体で把握することが難しく、評価による選定の基準が見えにくいことが課題でした。そのため、より精緻に受講者のスキルレベルを捉えることはできないのだろうかと感じていました。

HireRooでは、回答された試験結果を他の学生のものとの相対評価で確認できるため、特定の回答者のスキルレベルが全体の中でどの程度なのか?を把握しやすく、より適切に評価を行うことができると感じました。また、受講者向けの画面、管理者向けの画面も直感的に使いやすく、わかりやすい UI/UXだったのも魅力に感じた点です。

導入後に関しても、サンプルのテスト問題をいくつか提案していただくなどサポートいただいており、対応が丁寧で、とてもスピーディーだと感じております。

HireRoo(ハイヤールー)の概要


『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。

問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。


GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社をはじめとする約150社に導入いただき、累計選考数は15,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・高柴)