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『過去図面の調査、度重なる確認や検証等を、AIでどう効率化するか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は過去図面の調査、度重なる確認や検証等を、AIでどう効率化するか?というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)https://majisemi.com/e/c/technopro-20230517/M1D■製造業の設計者はルーチンワークで忙殺されている製造業では、グローバル競争の激化、顧客ニーズの多様化、原材料高騰などの厳しい事業環境の中で、さらなる競争力の向上が求められています。その中でも、製品開発の要である設計部署については、商品の技術革新に大きく貢献すべき立場にありますが、設計者はルーチンワークに多くの時間を費やしてしまってるのが現状です。この状況は、設計者の創造性や生産性を阻害し、企業全体の競争力低下につながる恐れがあります。■ルーチンワークの効率化が、次世代設計実現のカギである設計者の業務は、流用図面の探索や機能要件の確認、周囲部品の影響、手戻りを防ぐための不具合の要因分析や、設計空間の最適化のため、設計パラメータの調整やトライ&エラーなど、「分かってはいるけど、減らせない」ルーチンワークに多大な時間を取られてしまっています。特に日本は、国際的に見てもルーチンワークが多い国であることが様々な調査で明らかになっています。今後、日本の製造業が競争力を高めるためには、開発業務の様々な定型業務や繰り返し作業などのルーチンワークを効率化することが重要です。これにより、設計者は本来の製品競争力の向上や新しい技術革新のための検討に多くの時間を費やすことができるようになります。■テクノプロにおけるAIを使った次世代設計中心への変革の取り組みテクノプロ・デザイン社では、長年製造業で業界最大規模の技術サービスを提供して参りました。特にデータサイエンス領域では、データサイエンティストが実際のお客様の現場に入り、具体的な業務課題をお客様と一緒になって解決するための様々なご支援を行っています。本セミナーでは、テクノプロがお客さまと共に試行錯誤してきた具体的な取り組みをいくつかご紹介します。設計業務の効率化に焦点を当て、どこに工数がかかっているのか、どのようにAIを活用すればよいのかについてご説明いたします。「設計業務において手戻りを削減したい」「熟練者の暗黙知をデジタル化したい」「設計DXに興味があるが何から手を付けて良いか分からない」という方に特におすすめです。(詳細及び参加申込はこちら)https://majisemi.com/e/c/technopro-20230517/M1D■主催株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社■協力株式会社オープンソース活用研究所マジセミ株式会社マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★https://majisemi.com?el=M1D★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★https://youtu.be/pGj3koorgSY