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estie(エスティ)、最新不動産ニュース「ESTIE PROPERTY JOURNAL」12月号を配信

PR TIMES

株式会社estie
赤坂エリアにおける小規模オフィスビルの動向とは?

企業による価値創造の心臓部であるオフィスをはじめとする商業用不動産業界のデジタルシフトを推進し、日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie pro」を提供する株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平井瑛、以下「estie」)は、注目エリアの最新不動産ニュースを「estie pro」を用いて分析する「ESTIE PROPERTY JOURNAL」の2022年12月号を配信します。本号では、2022年12月16日にタカラレーベン不動産投資法人が発表した港区赤坂2丁目オフィスビル売却という情報を起点に、赤坂エリアにおける小規模オフィスビルの需給動向について調査しました。



赤坂は、延床面積1,000坪未満の物件が72%(延床面積不明物件除いた棟数)と、小規模物件が多いエリアです。タカラレーベン不動産投資法人による売却物件と同規模の物件は、赤坂エリアでは1980年代後半に竣工されたものが多く、空室物件の募集期間が長期化していることが見て取れます。

「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2022年12月号(イメージ)

<「ESTIE PROPERTY JOURNAL」を閲覧していただきたい方>
・不動産ニュース等の情報をもとに情報収集・分析を時間をかけずに行いたい方
・「estie pro」では実際にどのようなことができるか知りたい方

<「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2022年12月号のダウンロード>
本レポートの閲覧をご希望の際は、お申し込みフォーム(https://www.estie.jp/products/research/docs/journal/2e8U5Vb5a6lQM06HtWuyus/)よりダウンロードにお進みください。


「estie pro」概要

「estie pro」は、オフィス賃貸業に必要なあらゆる情報を提供する業界最大級のデータ基盤サービスです。全国8万棟/40万フロアの建物情報、500万坪の募集情報、24万件の賃料情報、主要都市45万件の入居企業情報等からなる網羅的なデータを搭載し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
サービスのデモンストレーションをご希望の方は、 https://www.estie.jp/products/research/trial/からお申し込みください。


株式会社estie(エスティ)概要

estieは、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、商業用不動産業界が抱えるデータ流通の課題をデジタルシフトにより解決し、業界の取引をなめらかにするプロダクトを提供しています。主要サービスである商業用不動産データ分析基盤「estie pro」は、50以上の不動産デベロッパー・管理会社・仲介会社等による独自情報を日々集約し、自動で処理するデータパイプラインを構築することにより、オフィス賃貸業やオフィス投資業に必要なあらゆる情報を提供し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
【会社名】株式会社estie(エスティ)
【所在地】東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー
【代表者】代表取締役CEO 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】 https://www.estie.jp/
【事業】
・オフィス不動産データ分析基盤「estie pro」 https://www.estie.jp/products/research/
・賃貸オフィスマッチングサービス「estie」 https://www.estie.jp/products/finder/
・不動産領域におけるAI・機械学習アルゴリズム、新規事業の開発
※過去のプレスリリース一覧はこちら:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40115