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『改めて考える。サイバー攻撃の91%は電子メールから』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は改めて考える。サイバー攻撃の91%は電子メールからというテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20230119/M1D

■サイバー攻撃の91%は、電子メールからやってくる
業界・業種、企業規模を問わず国内外で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、常に攻撃者に狙われているのが「電子メール」です。四半世紀前から長きにわたりビジネスに使用されてきた電子メールは、あらゆる企業・組織における通信手段の筆頭として活用されてきました。
一方で、従業員が普段からやり取りする電子メールは、常に攻撃者に狙われている攻撃対象であり続けています。なぜなら、メールアドレスさえ分かれば、ネットワークへの侵入やマルウェアに感染させなくても標的にアプローチできるからです。
「サイバー攻撃の91%が電子メールに起因する」という調査結果もあるほど、サイバー攻撃はたった一通の電子メールから始まることがあります。

■Microsoft 365やGmailなど、見落とされがちな侵入経路
電子メールからのサイバー攻撃は「添付ファイルの開封」「URLリンクのクリック」「ビジネス文面を装って騙す」などさまざまな手口が用いられ、メールを突破口にしてさまざまなサイバー攻撃を仕掛けることが可能です。
また、攻撃の被害は、金銭・個人情報を盗み出すだけではなく、アカウント乗っ取りやなりすましなどによって、自社だけではなく、取引先や顧客を含めて多大な被害をもたらす危険性が高まっています。
特に、近年は「Microsoft 365」や「Gmail」などのクラウドメールサービスの利用が急拡大したことで従業員の利便性や生産性が高まった反面、それらの侵害されたメールアカウントこそ、さまざまな脅威の最大の侵入経路となりつつあります。

■決して安全ではない、クラウドメール標準のセキュリティ機能
一般に利用されているクラウド型メールサービスには、標準的なセキュリティ機能が備わっています。
ただ、年々メールに潜むリスクは高まっており、提供サービスの機能だけに頼ることなく、しっかりと自組織のセキュリティ水準を満たしているかを確認したり、不足部分を別途補完するなど、万が一のセキュリティ事故を防ぐ対策も求められています。

■メールセキュリティ強化へのガイダンス/世界最高峰・最先端のソリューションを紹介

自組織を守るための対策が急務となった現在、具体的にどうやってメールセキュリティを強化していけばよいのでしょうか。
本セミナーでは、Microsoft 365やGmailなどクラウド型メールサービスにおけるセキュリティ強化の重要性を分かりやすく解説。また、多様なセキュリティ脅威に対抗できる具体的な解決策として、世界最高峰・最先端のソリューションである「Cloudflare Area 1」をご紹介します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20230119/M1D

■主催
クラウドフレア ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY