アップルが発売するiPhone 14 Proシリーズは、バッテリー容量が増加している。米メディアBloombergが9月4日に報じた。
同紙によると、iPhone 14 Proシリーズには常時表示ディスプレーが採用されており、これにあわせてバッテリー容量も増加されているという。
また、このバッテリー容量のアップとベゼルのスリム化、ノッチの削除によりスマートフォン本体が全体的にわずかに大きく見えるとのこと。
本体サイズが変わるのか、それとも視覚効果なのかはわからない。ただ、バッテリー容量が増えるのであれば、どこかで軽量化をしていないかぎり本体はiPhone 13より重くなることが予想される。
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