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起業家の登竜門「IVS2022 LAUNCHPAD NAHA」の決勝登壇者14社にアスエネが選出

PR TIMES

アスエネ株式会社
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、「IVS2022 NAHA」内で開催される、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2022 LAUNCHPAD NAHA」の決勝登壇者に選出されました。イベントは7月8日(金)15:30より実施、また、7月1日(金)21:00からは「IVS2022 LAUNCHPAD NAHA 登壇者プレイベント」が行われます。






「IVS LAUNCHPAD」とは

今年で16年目を迎える、完全招待制の経営者カンファレンス「IVS」内のメインコンテンツである日本最大級のピッチコンテストです。厳しい選考を経て選ばれた決勝進出者は、審査員の前でプレゼンテーションを行い、順位を競います。審査員には、トップレベルの起業家や投資家・大企業経営者・幹部の皆さまが名を連ねています。
今回は、過去最多の約250社(例年は150社前後)の応募の中から予選を勝ち抜いた計14社の登壇者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表します。




「IVS2022 LAUNCHPAD NAHA」登壇者プレイベント概要

IVS2022 LAUNCHPAD NAHAの登壇者決定にあたり、オンラインのプレイベントを行います。14名の決勝登壇者によるLAUNCHPADにかける思いや意気込みを聞きつつ、質問やコメントができる、インタラクティブなイベントを予定しています。

タイトル:IVS2022 LAUNCHPAD NAHA
日程:2022年7月1日(金)20:00 -
開催方法:オンライン(Zoom)開催
参加料金:無料(事前登録制)
主催:IVS株式会社
詳細・申し込みURL:https://forms.gle/cb4zGE4563YAvAxe7
登壇者:
- LAUNCHPAD決勝登壇者14名
- 株式会社YOUTRUST 岩崎 由夏 氏
- IVS株式会社 島川 敏明氏


「IVS2022 NAHA」概要

日程:2022年7月6日(水) ~ 8日(金)
開催方法:オンライン(Zoom)開催
会場:なはーと、COZY BEACH CLUB、国際通り屋台村 他
参加料金:無料(事前登録制)
主催:IVS株式会社
WEBサイト:https://www.ivs.events/


アスエネ 会社概要

会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化クラウドサービス「アスゼロ」、クリーン電力サービス「アスエネ」
資本金:19億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主: 経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
     パビリオンキャピタル(シンガポール政府傘下ファンド)、GMO VenturePartners、
Axiom Asia Private Capital
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/

【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。

募集職種一覧:エンジニア、PdM、デザイナー、CS、営業、海外事業など
       https://www.wantedly.com/companies/asuene
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
担当・連絡先:大西 正輝 recruit@asuene.com

【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。

協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact

システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com

<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
 Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
 Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
 Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。