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7/13(火)開催【オンラインセミナー】DXを見据えたアプリケーション統合

PR TIMES

株式会社エクサ
~EasyからCOBOLへ言語統一~

ソフトウェア保守料金改定によるランニングコストの上昇により、お客様におきましてもIT投資が圧迫されるなどお悩みも多いとことと思います。 Easy言語は使い勝手が良いことで長年多くのお客様でご利用されていますが、「ランニングコストの上昇」のお悩みの声を多くお聞きしています。  経済産業省から出されたDXレポート「2025年の崖」にもある通り、今後のIT投資はいかに現行システムをモダナイズしていくかが重要であり、IT投資の圧迫が、Easy言語をご利用のお客様では課題の一つになっているかと考えています。


▼お申込はこちら
https://www.exa-corp.co.jp/events/002804.html



本セミナーではEasy言語をCOBOLに変換するソリューションをご紹介致します。
さらに、DX推進のために変換後のCOBOLや、PL/Iをどのように活用していけばよいのかをマイクロフォーカス合同会社よりご紹介致します。

《こんな方におススメ!》


Easy言語を他言語に移行したいとお考えのお客様
Easyライセンスの保守料について課題をお持ちのお客様
COBOL言語の最新情報が知りたいお客様
既存のCOBOL, PL/I アプリケーションを活用しながらDXを進めたいお客様

詳細とお申込みはこちら→https://www.exa-corp.co.jp/events/002804.html

《開催概要》



▼お申込はこちら
https://www.exa-corp.co.jp/events/002804.html

《プログラム》
DXを見据えたアプリケーション統合 ~EasyからCOBOLへ言語統一~

Easy言語をCOBOLに変換するソリューションをご紹介します。保守料のコスト削減や要員スキルの平準化を目指したいと多くのお客様から問い合わせを受けています。DXを推進していく第一歩として活用できます。

株式会社エクサ
基盤営業本部
山口 由香里(Yukari Yamaguchi)



DXの実現と継続する変革 ~ 進化するCOBOLアプリケーションの再利用手法 ~

DXの実現にはシステムの全面刷新が必要なのでしょうか。将来を見据えた環境で COBOL, PL/I アプリケーションを再利用しながら、現代的な技術との連携や融合ができるマイクロフォーカスのソリューションについてご説明します。

マイクロフォーカス合同会社
COBOL 事業部 技術部 マネージャー
高橋 桂子(Keiko Takahashi)



《お申込みから受講までの流れ》


https://www.exa-corp.co.jp/events/002804.htmlからお申込み
お申込みから1時間以内にお申込み受付完了メールが届きます。 (届かない場合は、sol-promo@exa-corp.co.jpまでご連絡ください)
7月13日(火) 10時までにセミナー受講用アクセス情報(URL、ID、パスワード)をメールにてご連絡します
セミナー当日は開始時間になりましたらセミナー受講用アクセス情報でアクセスしてください



《関連ソリューション》
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/infrastructure/convert.html