アップルが2022年に発売するiPhoneのラインナップからはminiモデルが消えるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が4月13日に予測を出した。
同氏によると、iPhone 14は6.1インチと6.7インチの2サイズのみとなり、それぞれにローエンドモデルとハイエンドモデルが提供されることになるという。
画面の小さいminiが消えるのは悲しいものの、今年のiPhone 13には指紋認証を搭載したminiが発売されるとのうわさがあり、iPhone 13 miniがあれば数年は戦えそうである。
この連載の記事
-
第2062回
Apple
アップル「Vision Pro」日本での発売は7月中旬〜下旬か -
第2061回
iPhone
アップル、iPhone向けの生成AI機能は「オリジナル絵文字メーカー」? -
第2060回
Apple
アップル新型「AirTag」2025年発売? 有効距離が最大60mに拡大か -
第2059回
iPhone
iPhone「iOS 18」アプリアイコンのカラー変更可能に? -
第2058回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」超広角カメラが4800万画素に? -
第2057回
Apple
アップル「折りたたみ式MacBook」約19インチか(たたむと13インチ) -
第2056回
Apple
アップル「折りたたみMacBook」2026年発売か 価格はVision Proクラス? -
第2055回
Apple
アップル新型「iPad mini」有機EL搭載で2026年発売か -
第2054回
iPhone
アップル、超薄型iPhoneを2025年投入か -
第2053回
iPhone
アップル「iPhone 16」6月からディスプレーパネル生産開始 -
第2052回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro Max」バッテリーさらに長持ちに? - この連載の一覧へ