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原作読者数50万人超!「peep」初の全編映像作品『家政婦のブキミ - the movie -』を公開

taskey株式会社
2020年12月11日

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taskey株式会社
peepから輩出されるヒットコンテンツと映像制作力を活かし、5G時代のエンタメを提供すべくショートムービー領域へ参入。

e-Storyサービス「peep(ピープ)」を手がける、taskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー)は、全編映像で制作されたショートムービー第1弾『家政婦のブキミ - the movie -』(監督:WAKU、原作:半田 畔)を2020年12月11日(金)に公開いたします。



■あらすじ
小学4年生、卓人の家に家政婦の言吹さんがやってくる。両親が旅行で留守にする5日間だけ、小学2年生の妹と共に、3人で過ごすことになっていた。初めは和やかな雰囲気だったが、しだいに言吹さんが不可解なルールを決めたり、近所の犬が行方不明になったり、妹が階段から落ちたり、おかしなことが起き始める。怪しんだ卓人は、言吹さんの正体を探り始めるが──『この家政婦、どこかおかしい』


■「peep」とは

チャット形式で読める小説を基調に、電子から生まれるエンターテイメント「e-Story」を提供するサービス。
チャット小説のみならず、映像を主体としたシネマコンテンツも充実。24歳未満のZ世代を中心に250万ダウンロードを突破するなど急成長を続けている。
peepから生まれた「あらゆるコンテンツの源泉」となるテキストコンテンツを活かし、映像化やマンガ化など積極的なメディア展開を進行。


■『家政婦のブキミ - the movie -』とは
『家政婦のブキミ - the movie -』は、2019年10月にe-Storyサービス「peep」上でチャット形式の小説として公開された人気の原作、『家政婦のブキミ』を全編映像化したショートムービーです。


原作では、衝撃の展開をチャット形式で読み進める新感覚の読書体験が人気を博し、累計50万人の読者を獲得。




ブキミな家政婦と対峙する、5日間の恐怖のお留守番──その緊迫感をそのままに俳優陣が熱演、全編映像化。


本作は1分半~3分のショートムービー15話で構成され、全編で約30分間の映像作品としてe-Storyサービス「peep」にて公開されます。
スマートフォンが普及し、マンガや小説を1日に数話ずつ読むことが習慣化された現代のニーズに寄り添い、本格的な映像作品としても同様のエンタメ体験を提供します。


■予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=NeWb22HfaHE




■作品概要


【配信日】2020年12月11日(金)

【公開URL】
https://peep.jp/stories/xy4isngFI54FVXHA


【キャスト】
言吹みゆ役: 佐藤 めぐみ
卓人役: 赤峰 快
鈴役: 山崎 莉里那
陸役: 竹内 彰良
母役: 田辺未佳
父役: 押川賢吾



■言吹みゆ役 佐藤めぐみさんインタビュー

━この作品はどんな作品ですか?
サイコパス(笑)。ぶっ飛んでいる作品だと思います。
最初、タイトル画面を見ただけでゾッとしました。
結構こういう作品は好きなので、怖いけどゾクゾクワクワクしながら読んでました。

━「ブキミ」を演じてみていかがでしたか?
まさか私が「ブキミ」を演じるとは…!
常識とかけ離れているサイコパスの役というのは今まで経験したことがなかったので、不安はあったんですけど、まず一回挑戦してみようと思って臨みました。
自分なりに筋を通して「ブキミ」の根底に流れる「悲しみ」がある中で、いろんなことを繋げながら演じました。
あと、かなり情緒不安定な役柄だったので、そこは現場でも時間をかけてもらってやっとできたなという感触でした。

━役作りはされましたか?
悲しみの気持ちを常にマックスにしていました。表面上は普通だけど、気持ちは常にいっぱいいっぱいだということをずっと心に持って現場にいました。
なので、子供達ともう少し遊びたかったんですけどそんな余裕もなく…(笑)。

━共演者の子供たちとのやり取りはいかがでしたか?
所作がプロだったので、なんの心配もなく「この子達はやるな」と思って見ていました。本当にしっかりしてますよね。
もし、急に何かしても応えてくれるんだろうなっていう安心感の中、一緒に芝居をすることができました。

━撮影現場はいかがでしたか?
短期間の撮影だったので、みんな集中してエネルギー高めでできているなと思って安心して現場に居ることができました。

━好きなエンタメは何ですか?
ホラー系の映画が好きですね。怖いんだけど見たくなります。
人間の極限っていうのが見れるじゃないですか。そういう普段味わえないことを味わいたいのかな…。
ホラー系は演じるのも面白いので、今日の「ブキミ」もすごくワクワクしちゃいました。

━これから5Gの時代(ショートムービーなど動画コンテンツの主流化)について、どうお考えですか?
どんどん活性化しそうだし、気軽に見れるからバンバン作っていけそうな感じがしますよね。
コロナウイルスによる自粛でふつふつとしていたクリエイターの方達が爆発して創る物を、受け止められる術ができているということなので、すごくいいことだと思います。
短いものだったら気軽に移動時間で見ることができるので、どんどん作ってほしいなと思います。

━peepについてどう思いますか?
認知度がもっともっと上がってほしいなと思います。
今回、初めて「peep」を知って見てみたら、ものすごい数の作品があったのでびっくりしました。オリジナル作品っていうのがすごいですよね。
これからどんどん勢いが出てくるんだろうなと思っているので、楽しみにしています!

━脚本を読んで感じたことはありますか?
違和感なくどんどん読み進めることができました。大石ロミーさんの脚本は本当に面白いです。勢いがあったから停滞することなく読めたので、今回の作品もスムーズにみられるものになっていると思います。


━読者にメッセージをお願いします。
こんな時期なので命について考えることも多いですが、この作品はそれとは切り離してエンタメとして気軽に見ていただければと思います。
作品を見てゾワゾワして、みなさんの日々の刺激のプラスアルファになれば嬉しいです。
そのためにみんなで全力で作ったので、ぜひ見ていただきたいなと思います。


■サービス名称:peep(ピープ)

■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS/Android
■アプリダウンロードURL:https://download.peep.jp
■Web版URL:https://peep.jp
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルを中心としたチャット型UI小説のe-Story
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画+テキストの新しい読み物「シネマコンテンツ」
全編映像のオリジナル作品「ショートムービー」


▼taskeyとは

「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホ時代の新しいエンターテイメントを創り上げるべくe-Storyサービス「peep」を運営。
あらゆるコンテンツの源泉となるテキストコンテンツを基軸に、映像表現や漫画化などの多様なニーズに応え、スマホで物語を楽しむe-Storyを多角的に展開。

■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木2丁目8番5号KICHI303号
■設立  :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:e-Storyアプリ「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp
■お問合せ先 info@taskey.me 担当者:坂井

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