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2016年発売した記念すべき最薄モデルが装いも新たに登場

シチズン時計、世界最薄2.98mmの光発電時計「Eco-Drive One」

2017年10月17日 17時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)」

 シチズン時計は10月17日、厚みわずか2.98mmの光発電時計「Eco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)」の新作を発表。11月3日に発売する。

 同社は2016年に「世界初のアナログ式光発電時計を発売してから40年」を記念し、厚み1.00mmのムーブメントを内包したフラッグシップモデル「エコ・ドライブ ワン」を発売した。今回新たにデザインを刷新し、ワニ革バンドを組み合わせたモデルとした。

「シルバー・サーメット」(左)と「ピンク・サーメット」(右)

 ケース径は39.0mmで日常生活用防水。男女を問わずにマッチするカラーリングを施した2モデルが用意され、価格はいずれも43万2000円。

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