Webエンゲージメントをテーマにした連続セミナーの第5弾「トリプルメディア時代のWeb戦略」が2月15日、東京・品川区のゲートシティ大崎で開かれる。主催は、NECビッグローブ(共催=ロフトワーク、NEC)。
従来、ペイドメディア(広告)中心だった企業のWebマーケティングが、オウンドメディア(自社サイト)、アーンドメディア(ソーシャルメディア)の3つのメディアを効果的に連携させ、Web戦略をトータルで考える取り組みが広がってきている。
本セミナーでは、ソーシャルメディアやオウンドメディアへの先進的な取り組みで知られるNECが、Webマーケティング戦略の全体像を紹介。また、NECビッグローブがソーシャルメディア活用のポイントを、Web制作会社のロフトワークがオウンドメディア活用の事例を解説する。
本セミナーは、NECビッグローブとロフトワークが共同で開催する連続セミナー(全5回)の最終回。満席が予想される人気セミナーだけに、早めに申し込もう。
Webエンゲージメントセミナー Eng.5
トリプルメディア時代のWeb戦略
- 日時
- 2011年2月15日(火) 14:00〜16:45(13:30受付開始)
- 主催
- NECビッグローブ(共催:ロフトワーク、NEC)
- 会場
- ゲートシティ大崎 ゲートシティホール(JR大崎駅直結)
- 定員
- 100名
- 対象
- 業種・企業規模を問わずマーケティングに興味のある企業、企業のWebマスター、経営企画、宣伝・PR部門の担当者
■プログラム
- オウンドメディアの価値を高めるポイント
- 株式会社ロフトワーク 代表取締役社長 諏訪光洋氏
- アーンドメディアで絆を強めるWebマーケティング
- NECビッグローブ株式会社ビジネスサービス事業部 部長 山本隆範氏
- NECのトリプルメディア時代のWeb戦略
- 日本電気株式会社CRM本部 宣伝部 Webコミュニケーショングループ マネージャー 田中滋子氏
※申込みは、NECビッグローブのセミナー案内ページから。