デルが27日から受注を開始した、極薄&スタイリッシュノートパソコン「Adamo」(関連記事)。その実機にいち早く触われる場が、東京六本木の「東京ミッドタウン」に登場した。
ミッドタウン1F広場で開催されている「Midtown Blossom Lounge」という音楽イベント会場の脇に、Adamoが6台展示されている。29日までの会期中、来場者は自由に実機に触れられる。
実機を写真で紹介しよう。
目を引くのはやはりホワイトモデルの天板デザイン(左)。USBやeSATAポートなどの端子は背面に集約されている。デザインへのこだわりは徹底しており、Windowsやインテルのロゴシールを本体に貼らず、本体底面のプレートに刻みこんでいる(右)
現在、国内にあるAdamoを総動員したということでほかの場所では触れないらしい。Adamoが気になる人はぜひ足を運んでみよう。