「レイフィールド」は構築済みデッキ(3種類/カード60枚入り)が1,500円で、ブースターパック(10枚入り)が360円で、それぞれ好評発売中だ |
「レイフィールド」はスタジオライン製作、やのまん発売の対戦型トレーディングカードゲームだ。ゲーム、コミック、アニメーションなどのフィールドで活躍する一流どころのイラストレーターたちが原画を担当し、熱狂的な人気を呼んでいる。5月25日には新エキスパンション「新世界の争覇者」が発売され、各所でさらなる盛り上がりを見せているもよう。
壁一面に飾られた「レイフィールド」の複製原画。カードだけでは味わえない迫力を楽しもう! |
それを受け今回、メッセサンオー本店では「新世界の争覇者」の発売を記念して“レイフィールド「新世界の争覇者」原画展”を開催中だ。会場はメッセサンオー本店の2階。階段を昇ってすぐの壁際に「新世界の争覇者」で使用されたイラストがズラリと並んでいる。カードのサイズで眺めるだけではもったいないほど精緻に描かれた原画を、よりビッグなサイズで観覧することのできる大チャンスだ。
なお同店では、原画展開催中に店頭にてアンケートに回答すると、抽選で30名様にレイフィールドのセル画をプレゼントするというサービスもあわせて実施中。原画展は17日(日)まで開催されているので、アキバに来たらぜひ足を伸ばしてみよう!
漫画家こいでたく氏の原画。なんとなくコミカルタッチ!? |
後藤圭二氏デザインの「邪悪の国のありす」のカード原画 |
アンケートに答えて当たるセル画は3種類あるぞ。ぜひともゲットしたい! |
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