秘密裏にパソドックで開発中のエロゲー専用入力デバイス「みるきぃ魚肉ソーセージ」だが、かなり実用的な仕上がりになってきた!
試しにポインティングデバイスの「みるきぃマウス」を使ってみたが、[OK]ボタンを選ぶのも楽々である! 唯一の難点と言えば!
左右のクリック機構をすっかり忘れていた点!
[OK]ボタンはポイントできるが、クリックできないのである!これは盲点だったよ……。ということで、あわてて追加設計をしている最中だ。また、試作の「みるきぃマウス」は電源が乾電池という情けない姿になっているが、PCから電源を供給し、変速機構を実装する予定である。
左の小さなデバイスは「みるきぃキャット」。「みるきぃ魚肉ソーセージ」を構成するユニットの一部となっている。コミケ明けに両手フリーでエロゲーを楽しめるように、12月中に製作記事を掲載したいと思っているので、乞うご期待!
さて本日のフィギュアは、ちょっと趣向を変えていってみよう!
今日は趣向を変えて美しい女の子を紹介だっ!
さすがに読者のみなさんも、コレだけ毎日美少女を見続けていると飽きるだろう。ということで、本日のトップバッターは連載百数十回にして、箸休めの女の子を紹介したい!
写真左を見れば分かるとおり、卵を抱えている陰獣さんは、ちょっとマタニティブルーでご機嫌ななめ気味。生物学的には立派な女の子である!
はっ! もしかして卵を抱えているってことは、これは性器なのか!
確かに昔タモリさんが描いていた安産のお守りにソックリ!
ということで、おまわりさんに逮捕されては困るので、一応モザイクを入れてみた。
本体からは、しっとり素肌のシリコン系手足(触手)が8本生えている。触手は針金っぽさを感じないが、かなり自由に曲げることができ、獲物を拘束したし、吊るしたり、突っ込んだりと無限の可能性を秘めた部位となっている。
どこが正面でどこが顔なのかサッパリ分からないが、左のアングルから見ると、鼻(そもそもコレが鼻なのかも疑問)を持ち上げ
よう! 最近ど~よ?
ってあいさつしているようにも見えるから不思議だ。なお人の鼻によく似た部位は、可動式となっており、180度回転させることができる。
ということで、まずは人妻から餌食になってもらった。
① 忍び寄る陰獣さん。嬉子さんあやうしっ!
② 嬉子さんに襲いかかるっ!
(次ページへ続く)