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小島寛明の仮想通貨&ブロックチェーンニュース解説第11回

政界や芸能界を巻き込んだ騒動の行方:

GACKTコインSPINDLEが残した多くの教訓

2018年09月03日 09時00分更新

文● 小島寛明

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 野田聖子総務大臣の関係者が金融庁の担当者を事務所に呼び出したことが発覚するなど、話題が尽きない仮想通貨SPINDLE。

 SPINDLEプロジェクトを進めるBLACKSTAR&CO.(以下、ブラックスター社、東京都千代田区)が2018年8月15日、国内の拠点を閉鎖し、事実上日本での事業を断念した。

 2017年秋以降、ミュージシャンのGACKT氏が参加するなど、大々的なICO(Initial Coin Offering)で、日本円にして90億円以上を集めたと言われるが、プロジェクトの核となるプラットフォームZETAの開発がどこまで進んだのかは見えてこない。

 政界や芸能界も巻き込んだ一連の騒動からは、仮想通貨やICOが抱えるさまざまな課題や怖さが浮かんでくる。

 SPINDLEを巡る騒動は、どのように展開してきたのだろうか。

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