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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第92回

企業のライブ配信の機材は何が必要? マイクやオーディオミキサー音声機材編

2018年05月10日 17時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 企業自身がもつライブ配信のメディアを「自分たちでイチから立ち上げたい」ときに最初にハードルとなる「ライブ配信をするための機材選択」について、この連載第90回より紹介しています。

 「ライブ配信をするための機材選択」はおおまかに下記の3つの機材ジャンルそれぞれから選んでいくことになります。

(1)映像機材
・カメラ(と三脚)
・ビデオスイッチャー
・モニター(マルチビュー/プログラムアウト)
(2)音声機材
・マイク
・オーディオミキサー
(3)配信機材
・配信用パソコン(や配信ソフト)
・キャプチャーデバイス

 これらの機材選びをどのようにしたら良いのか。「映像機材」「音声機材」「配信機材」の順に、具体的な機材も含めて紹介しています。今回はオーディオミキサーやマイクといった「音声機材」の選び方についてです。

マイク選びは「有線よりワイヤレス」「ハンドマイクよりピンマイク」

企業のライブ配信現場ではワイヤレスピンマイク(写真中央)の活用が主

 ライブ配信では「音が明瞭で、適切な音量であること」が最も必要となります。

 結論から言えば、企業のライブ配信の現場では有線のマイクを活用しているシーンはほとんど見かけなくなってきました。ほとんどは有線ではなく“ワイヤレス(無線)”。さらに、ハンドマイクではなく“ピンマイク”であるような印象を受けます。

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